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大谷翔平
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今年は平成最後の年でもあり、令和最初の年でもあります。 そんな節目の2019年も暮れていく今日この頃ですが、今年も数々の新しい漫画作品が誕生しています。 本記事では、今年誕生した漫画作品の中から個人的に最も面白いと感じた作品をランキング形式で紹介したいと思います。 正直順位付けするのも憚れるくらいどれも面白い作品ではありますし、あくまでも私的な順位付けなので「なんでこの作品が無いんだ?」と思われる部分や納得のいかない部分もあると思います。 まあ、今年僕が面白いと感じた作品を改めて「こんな作品が面白かったよ~」と紹介したいだけの私的ランキングなので、軽い気持ちで読んでくれたら幸いです。 知ってる作品なら「確かにコレ面白かった~」と共感してくれたら、知らない作品なら「へ~こんな作品が面白いんだ~」と興味を持ってくれたら、本記事の筆者の僕としてはとても嬉しいです! ちなみに、中には2018年以前
こんにちは! 囲碁が大好き。あるいはと申します! 繰り返しますが、僕は囲碁という盤上遊戯が好きで好きで仕方がないのです。 実力は伴っていないんですけどね。 それに、ぶっちゃけ初心者以下だけど同じ盤上遊戯である将棋やチェスの世界にだって興味はあります。 だから、そういう盤上遊戯をテーマとした漫画やライトノベルなんかもメッチャ好きなんですよね。 将棋漫画あたりは、もはや1つの漫画のジャンルとして確立されていると言っても過言ではないくらい、多種多様な作品が生み出されていますね。 囲碁ファンとしては作品数の違いにジェラシーを感じてしまったりもするのですが、それでも将棋漫画は好きなので、その辺は少々複雑だったりしますけど。(笑) まあ、囲碁には『ヒカルの碁』という盤上遊戯をテーマとした作品の中における圧倒的なレジェンドが君臨していますから、それが囲碁ファンとして唯一の矜持だったり? ともかく、本記事
2019年は新しい時代の元年となります。 (2019/4/3追記:新元号は令和となりました!) 少々気が早いかもしれませんが、平成の終わりも刻一刻と近付いてきています。 もう100日もありませんね。 というわけで、平成のアニメを時代背景とともに振り返っていきたいと思います。 何が「というわけで」何で「アニメ」なんだと思われるかもしれませんが、その辺は僕がそうしたいだけなので、あまり気にしないでください。 ちなみに、本記事の筆者である僕は平成が始まる頃に物心つき始めた世代。 振り返りながらビックリするくらい懐かしい気持ちになりました。 大好きだったあのアニメ。 それを見ていた時はあんな時代だったなぁ~と。 この記事を読んで、僕と同じような気持ちになる人が1人でも多くいてくれたら幸いに思います。 ※同一作品の2期や続編は対象外にしています。ただし、例えば1期が昭和に放送され、2期が平成に始まっ
90年代の懐かしい漫画じゃないですよ? 90年代に「小学生だった人」が懐かしい漫画です。 何が違うんだって話ですが単に90年代の名作漫画、例えば『幽遊白書』や『スラムダンク』といった名作は中高生以上、それこそ大人でも読んでいたような漫画です。 そういう漫画ではなく、中高生以上になったら読まなくなるような、90年代に小学生だけが読んでいたような漫画を懐かしもうというのが本記事の趣旨です。 コロコロ、ボンボン、小学〇年生とかで連載されていたような漫画が対象となります。 中には90年代だけではなく現在でも連載が続いて、広い世代で読まれているけど世代よって読んでいる巻数が異なるような漫画もあって、何だか感慨深いですね。 今ではなかなか手に入らない作品も多いのは残念ですけどね。 90年代を振り返る他の記事はこちら 90年代が生んだ魅力的なヒロインを名言とともに10人紹介します!(漫画、アニメより)
アニメ映画と言えば、どのような印象をお持ちでしょうか? 子供や一部のアニメファンだけが楽しむものでしょうか? ジブリ作品なら観るけど・・という人もいるかもしれません。 いやいや、今や日本のアニメ映画はれっきとしたエンターテイメントの1ジャンルとして確固たる地位を確立しつつあります。 ジブリ作品なら観ると言う人は恐らく、ジブリ作品がアニメという枠を超えてちゃんと映画としての魅力を兼ね備えていて、アニメだからこそ表現できる作品の幅広さというメリットはそのままに描かれる、TVアニメとはまた違った重厚感のある世界観に惹かれるからこそジブリ作品だけは観るのだと思います。 しかし、今やジブリ以外のオリジナル作品にも同等レベル以上のクオリティーが期待できるようになっており、昔はTVアニメの延長線上くらいの印象しかなかった子供向けアニメの劇場版ですら、1つのエンターテイメント作品として成立するような時代に
ニケの盗賊修行が始まる7巻です!(前巻の書評はこちら) 「きりなしの塔」編が終わり、龍の定期便に乗ってニケ達は新大陸に渡ります。 コパール編。 盗賊たちにミルカ。 アダムスキーにレピア。 ジュジュやルンルンも物語に絡んできて、魔法陣グルグルもだいぶ賑やかになってきましたが、今巻のメインはニケの盗賊修行でしょうか? 料理好きだけど下手な盗賊のお頭と、ニケの盗賊修行に注目です。 盗賊の料理係みたいになっているククリも可愛いですよ。 ? 本作の概要 本作の見所 「きりなしの塔」編クライマックス 神の使いとジュジュの旅立ち ジュジュと闇魔法結社 謎の石板再び コパールの町と盗賊 ニケの盗賊修行となべやき姫 バナナムーンとニケのレベルアップ パーティ集結 総括 本作の概要 「きりなしの塔」の最上階。 これからサタナチアとの戦闘ってところで前巻は終わりましたが、キタキタおやじの活躍と魔神サイレンの復活
2016年には『戯言シリーズ』がアニメ化され・・ 2017年には『キノの旅』がアニメ化され・・ 2018年には『とある魔術の禁書目録』がアニメ化され・・ 2019年には『ブギーポップは笑わない』のアニメ化が発表されています。 これらは、いずれもゼロ年代に流行ったライトノベルとなります。 いやはや、ゼロ年代のライトノベルに限らず、昔の作品が近年になってアニメ化されることがかなり増えてきましたね。 ゼロ年代にライトノベルを好きになって、ライトノベルを読み漁るようになった僕としては嬉しい限りのことです。 今回は、そんなゼロ年代のライトノベルの中から、僕が自信を持ってオススメしたいと思う作品を紹介したいと思います! ※ゼロ年代のライトノベルを知らない人に向けて、新鮮に感じられる情報を発信したいという趣旨なので、『とある魔術の禁書目録』のように今でも完全に現役の作品は対象外にしたり、一応完結はしてい
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