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シフトレバーの位置を変えて、その後の自転車通勤
自転車通勤で気分を変えて走ろうと思い、ロードバイクのハンドルをドロップハンドル、フラットハンドル... 自転車通勤で気分を変えて走ろうと思い、ロードバイクのハンドルをドロップハンドル、フラットハンドル、ブルホーンハンドルに交換しやすくしよと、シフトレバーの位置をハンドルに干渉しない場所に変更した。(シフトレバーをステム下に設置してハンドル交換を簡単にする方法!) その後、変化はどうかというと シフトチェンジが減った シフト位置がグリップから離れてるので、ギアを変えるのが面倒になる。 予想していた事であったが、シフトチェンジを控える事で良い副作用があった。 今までは頻繁にギアを変える乗り方をしていたが、だいたい3〜4段目のギアを使って通勤コースを走る。 登りは軽いギアに変えてたところを、そのままのギアで筋力トレーニング。 下り、平坦はスピードが出てもギアを上げずペダルの高速回転でケイデンストレーニング。 惰性で乗ってた時より、運動してる気がする!これはこれでOKだ。 位置が手元に無い事で不都合