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一見、グラフィックデザインとは無縁のように思えるビジネス文書ですが、すっきりと見やすく、文字の印象が美しくなるようレイアウトされた文書であれば、伝えたいことがより伝わり、好感も持たれるはずです。今回は、ビジネス文書に最適なフォント選びについてご紹介したいと思います。 まずは、次の例を見てみて下さい。 6種類ものフォントを使って、それぞれの情報を強調してみました。ちょっと極端な例ですが、さすがにこれだけ多くのフォントが混在していると、違和感があります。 何よりも、どれもこれも強調するばかりで、どこが最も重要な情報なのか、何を伝えたいのかがパッと見ただけでは分かりません。ビジネス文書の役割を果たせるかどうかという点では、まずいフォント選びの例ということになります。 1. 基本はやはり明朝とゴシック ビジネス文書は、かしこまった相手に真面目な内容を伝えるケースがほとんどだと思います。そんな内容を
仕事や作品づくりなどでデスクトップPCのキーボードを酷使していると、特定のキーが沈んだまま戻らなくなってしまうことがよくありますね。我慢して使っているとストレスがたまりますし、やがては完全に戻らなくなって使用不能になってしまう恐れも。忙しくてキーボードを買い替えたり修理したりする時間がない方のために、今回は簡単にできる応急処置の方法をご紹介したいと思います。 ※本記事でご紹介する方法は、メーカーが想定する対処法ではありません。この記事を読んで行った行為によって損害が生じた場合にも、当ブログ編集部、筆者、メーカー・販売店はその責を負いかねます。 ごく一般的なデスクトップ用キーボードは、この写真のようなタイプですよね。PC本体、ディスプレイ、マウスなどとのセット販売などでついてくるもので、プラスチック製のいかにも安価な造りのものが多いと思います。 この個体は仕事仲間が使っているデスクトップPC
普段からSNSやブログで自分のビジネスや活動を自分で発信されている方にとって、日々のコンテンツづくりは時間と労力がかかるもの。一瞬で人の目を引くアイキャッチ画像を簡単かつ魅力的に作ることのできるiPhoneアプリ「Adobe Spark Post」がアドビから提供されています。誰もが自分の活動を発信するのに役立つツールですので、使い方をご紹介したいと思います。 「Adobe Spark Post」は、アドビが無料で提供しているiPhoneアプリ(2017年12月現在、Android 向けにもリリースを予定)。アドビへの会員登録をすることで誰でも利用できます。 その名の通り、「投稿(post)」に特化したアプリで、ブログやSNSなどでユーザーの関心を引き寄せるアイキャッチ画像を簡単に作成できるのが特徴です。 アイキャッチ画像とは、Webメディアやブログ、SNSなどの投稿で一番最初にユーザーの
先日、デザイン・印刷関連のユーザーを対象にした、Adobe Creative Cloud(以下、CC)サービスの使用状況に関する調査結果が発表されました。 そのなかで気になったのは、回答者147人のうち64.6%のユーザーがAdobe CCを導入しているのにもかかわらず、クラウド連携やモバイルアプリなどのサービスの利用は少なかった、という点です。実はそれらの機能、Adobe CCを導入しているなら、使わないともったいないものばかりなのです。例えば…… ■作業ミスを確実に減らせる「Creative Cloud Libraries」 (出典:http://www.adobe.com/jp/creativecloud/libraries.html) ぜひ使っていただきたいこの機能。簡単にいえば、Adobe CCアカウントで利用できる、クラウド上の「資材置き場」です。 使い方はとても簡単。Phot
ここ数日、日本人だけが読めないフォント「Electroharmonix」が話題になっていますね。日本語のカタカナやひらがなをモチーフにした欧文フォントで、日本語ネイティブの人が見ると、どうしても日本語に見えてしまい、判読がしづらくなるというもの。このフォントは無料公開されているので、今回はこのフォントを個人でいろいろ楽しむ方法を考えてみたいと思います。 「Electroharmonix」は、カナダ出身、名古屋在住のデザイナー、Ray Larabieさんが無料公開してい欧文フォントで、個人利用、商用利用ともに可能。ダウンロードしたフォントファイルをPCにインストールすることで、Wordなどの文書作成ソフトやIllustratorなどのデザインソフトで利用できます。 (ソフトウェアに組み込んで使用する場合には、別途規約があります) 使用する前に、ダウンロードファイルに同梱されている、read_
こんにちは。お待たせいたしました。前回の記事「手応え十分!自分をダイレクトに表現するアートブック「ZINE」の作り方(上)」に続きまして、レイアウト〜印刷〜仕上げまで、ZINEの作り方を実践でご紹介します。 [step7] レイアウトする 写真素材の補正がひと通り終わったら、原稿をレイアウトしていきます。私は自宅のMacにレイアウトソフト「Adobe InDesign」があるので、これを使ってやってみます。もちろん、他のレイアウトソフトでも構いませんし、極端な話、切り貼りをしてコピー機で印刷してもOKです。 レイアウトの基本形はページ全面いっぱいに写真を載せる形にしますが、中盤のアクセントとして、2ページぶち抜きのレイアウトを何箇所か取り入れてみました(その仕上がりは後で確認します)。 [step8] 印刷する レイアウトがでいたらいよいよ印刷へ…あ、そういえば、冊子にするならちゃんと面付
こんにちは。 先週の記事で、NYのアーティストたち自身の手によるアートブック「ZINE」をご紹介しました。実は最近、東京でZINEのイベントを毎年開催されているデザイナーの方から、ZINEの作り方について教えてもらうことができました。 そこで、実際にサンプル作品を作りながら、「ZINEの作り方」の一例を上下2回に分けてご紹介したいと思います。読者の皆さんもぜひ一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 「ZINE」(ジン)は、アーティストが自分で編集・デザインを行い、場合によっては印刷・製本まで自分で行うもの。当然、書店に並んでいる美術書や画集などに比べると、モノとしてのクオリティでは及ばないかも知れませんが、手作りであればこそ、自由に作りたいものを作って自分を表現できますし、大量印刷された書籍にはない、「1点もの」の存在感が魅力になることもあります。 しかし、誰もが冊子の編集スキルを持
今回は、広告デザインで何となくインパクトに欠けて面白みがないとき、全体的にコミカルな雰囲気を出し、アイキャッチでインパクトをもたせるのに効果的な、アメリカンコミック風のデザインについてご紹介します。 アメコミ風デザインの特徴としては、ドット柄や吹き出しを多く用いたり、原色でカラフルなことが挙げられます。 まずは、アメコミデザインに欠かせない英語フォント。商用もフリーです。 下記のようなフォントでアメコミ特有の効果音を取り入れると、インパクトや面白みが出て、より目をひくデザインが作れるのではないでしょうか。 オーソドックスなマジックで描いたような雰囲気のフォント。 Komika Title 可愛い雰囲気のアメコミフォント。 Comic Zine ヒーローもののアメコミデザインに。 Commando 吹き出しも下記のサイトなら種類が豊富です。きっと気に入った吹き出しデザインが手に入るでしょう。
PDFの容量が大きくて、なかなかファイルが開かない。メールでの送受信に時間がかかる。そんなお悩みはありませんか? 特にWebサイトなどにアップしているPDFが重いと、訪れたユーザーは開く前に離脱してしまうかもしれません。 今回はそういった願いを叶える、PDFをサクッと軽量化する方法をご紹介します。 もくじ PDFを軽くする3つの方法 作成ソフトを使う Adobe Acrobat / Macのプレビューを使う Webサービスを使う 【番外編】デジタルカタログを導入する PDFを軽くする3つの方法 なんといってもPDFはそのまま印刷することもでき、配布資料にはうってつけ。コストがかからないこともあり、そのまま利用したいという方も少なくないと思います。ならば、一番の解決方法はPDFを軽くすること。容量を小さくする方法は大きく分けて3つありますので、ご自分に適した方法をお試しください。 1. 作成
時間を意識しながら作業したい時、自分のデスクにデザインの良い時計があるといいな、と思ったことはありませんか? 今回は、手持ちのiPhoneやiPadをおしゃれなデスククロックにするアプリをまとめてご紹介したいと思います。 Simple Clock (無料) その名の通り、シンプルでとても潔い時計アプリ。数字は昔ながらの7セグメントディスプレイを模したデザインで、縦置き、横置き両方に対応します。オプションは秒の表示・非表示や12時間・24時間表示の切り替え、文字色のカスタマイズのみで、時計以外の余計なものは必要ない場合には良さそうですね。 目覚まし時計 Free (無料) こちらもデジタル置き時計をモチーフにしたデザインですが、目覚ましアラームやスリープタイマー、バッテリー残量や天気予報など、さまざまな機能が盛り込まれています。無料版は広告が表示されますが、同アプリの有料版を購入すると、広告
こんにちは。最近はビジネスに役立つものづくり情報を発信している当ブログですが、たまにはアートのお話も。 昨年夏ごろの記事で、日本各地のパブリックアートについてご紹介しましたが、今回はそのなかで、東京・渋谷駅にある「明日の神話」(岡本太郎)をじっくり鑑賞してみます。たまには足を止めて作品と向き合い、過去や未来に思いをめぐらせてみてはいかがでしょうか。 「明日の神話」は、故・岡本太郎氏が1970年の大阪万博のために制作した「太陽の塔」(写真)と同時期に制作され、同氏の最高傑作のひとつと言われています。現在、JR線渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅を結ぶ連絡通路(マークシティ内)に展示されています。 長さ30メートル、高さ5.5メートル。壮大なスケールの壁画ですが、立ち止まってじっくり見る人は多くありません。 この「明日の神話」は、メキシコで建築中のホテルから依頼を受けた岡本太郎氏が1968~69年の間
欧州を中心に各国のユーザー層をつかんでいるデジタルカタログ制作・共有サービス「issuu」(イシュー)は、フリーペーパーや雑誌などの情報発信に活用され、膨大なコンテンツ量を誇っています。今回は、実際にその使い方を見てみたいと思います。 (出典:http://issuu.com/) 実にさまざまなデジタルカタログ関連サービスが登場している現在ですが、「issuu」は古く2007年から欧州で始まったもの。ブラウザ上での簡単操作でPDFを電子カタログに変換、公開できます。 (出典:http://issuu.com/) 利用プランは、 ・無料で使えるが、閲覧時に広告が表示される「Basic」 ・閲覧時の広告が非表示、アクセス解析も可能な「Plus」(月額26USドル) ・リーダーを独自にカスタマイズでき、共有・コメント管理、高度なアクセス解析などが可能な「Premium」(月額35USドル) の3
何かをデザインする上で、イメージを固めてカタチにしていくことや、クライアントとそのイメージを共有するのにイメージボードという手法を使うことがあります。いろいろな物づくりに関わる方がイメージボードを活用されています。実際に活用されているイメージボードの事例を見てみましょう。 ※イメージボードの事例について何箇所か加筆しました。(2016.01.22) ※トップ画像クレジット: © taka – Fotolia.com http://jp.fotolia.com/id/71920914 こちらは、積水ハウス「理想のわが家」のイメージボードです。 (出典:http://www.sekisuihouse.com/nattoku/koubou/info/house/vol24/index.html#) 家を立てる前に理想のイメージを作ることで、設計士とのイメージ共有がしやすくなります。写真や文字を使
こんにちは。このほど、アドビからPhotoshopの最新機能をiPadで直感的に使える無料アプリPhotoshop Mixがリリースされました。無料にもかかわらず多機能なこのアプリをさっそくダウンロードして試してみました。その使い勝手についてご紹介したいと思います。 Photoshop Mixは、グラフィックツールAdobe Photoshop CCの最新機能を使って、iPad上で写真や画像の合成処理や補正を行うことができるアプリです。 iPad専用のアプリですが、AppStoreから無料でダウンロードできます。 アプリを使用するには、アプリ上あるいはWebブラウザでAdobe IDを登録する必要があります(無料)。無料で使えるかわりに、生年月日などの情報も入力を求められます。 登録・ログインが済んだらアプリの初期画面が出ます。ここに、作成済みのデータがプレビュー表示されるようになっていま
手作りの消しゴムはんこなどのハンドメイドレターを作るのは楽しいものですが、ゴムのスタンプやはんこをイメージした無料イラスト素材も、国内外のサイトで多数公開されています。今回は、そのままシール用紙にプリントしても使えそうな、クオリティの高い作品をご紹介したいと思います。 まず最初に、国内サイト「ハンコでアソブ」で公開されている、ハンコ風カットイラスト。 オーソドックスなアルファベット。ゴシック体で使いやすいです。透過効果のあるPNG形式のファイルなので、そのまま写真やイラストに重ねてレイアウトできます。また、プリントして切り貼りしてタイトルやキャッチコピーを作ってみても面白そうです。 SNSやブログなど、おなじみのアイコンを消しゴムハンコ化したような、かわいいコンピュータ用アイコン。この他にもたくさんのバリエーションがあります。 こちらも、とっても可愛らしいハンコ。女の子の持ち物アイコンです
広報誌やパンフレット、カタログ、書籍など、冊子のページ構成と内容を確認するための台割表は、編集段階から印刷・製本まで、全ての制作行程でチェックの拠り所となる、いわば「本の設計図」です。その台割を、簡単操作で作成できるWebアプリケーション「台割Editor」がこのほど無料公開されました。 この「台割Editor」は、書籍や冊子などの制作をサポートするサイト「文京組版.com」で公開されています。無料で利用できるそうですので、試しに使ってみましょう。 まず最初にユーザー登録を行います。手続きを済ませたら、ログインして使用開始します。 ログイン直後の画面。自分のユーザーIDで作成した台割表の一覧がここに並びます。まずはプロジェクトの名前を入力して「新規作成」をクリック。 まず、「JOB情報」で全体の印刷部数や納品先など、プロジェクトの基本情報を入力していきます。 会社の「活動報告書」を想定して
先日、誰でもLINEのスタンプを作成して販売できるサービスが始まりましたね。LINEなどのメッセージアプリで使われるスタンプをデザインするには、普通にキャラクターイラストを描くのとは違ったノウハウもあります。今回は2回に分けて、スタンプのデザインのコツについてご紹介したいと思います。 1. まずアイデアをスケッチする まずは、どんなキャラクターを描くか、思いつくままにスケッチしてみましょう。 明確なコンセプトがなくても、手を動かしているうちに、きっとアイデアが次々と出てくるはずです。 アイデアを膨らませる際には、「わがままでおしゃれが大好き」「いたずら好きで淋しがり屋」「食いしん坊、ビールとラーメンが大好き」などといった個性を持たせると、バリエーションが作りやすいかも知れません。 LINEの場合は1セット40個のバリエーションを作らなくてはいけないので大変ですが、基本キャラクターのコンセプ
こんにちは。今回は名刺のデザインについて取り上げます。名刺を作る場合、プロのデザイナーにお願いすれば、Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)などのツールで美しくデザインしてもらえるはずですが、予算の都合などで自力で作成しなければならず、 Illustratorも持っていない場合はどうするか? そこで、皆さんがお持ちのPCに入っているMicrosoft Word(ワード)を使った名刺の作り方をご紹介します。 Wordを利用した名刺の作り方 それでは、早速名刺を作っていきましょう! まず、一般的な名刺のサイズ(55 x 91mm)にレイアウトできるよう、Word上でフォーマットを設定します。 (ここではWord for Mac 2011 を使用して作成します。Wordはお使いのバージョンによって画面レイアウトやメニューの配置が違うので、画像ではわかりづらい点もあるかも知
子育てに奮闘しつつ、編集関係の仕事をしています。家事・育児・仕事のバランスに悩む今日このごろです。INSPIでは、忙しい毎日を乗り切るちょっとした工夫や、暮らしに彩りを与えるもの・ことをご紹介していきたいと思います。
先週、CD・DVDの印刷についての質問をいただきました。そこで今回は、CDジャケットの作り方についてのお話をしたいと思います。 Adobe illustrator などのグラフィックソフトを使ってしっかり作るのがプロなんでしょうが、今回はMicrosoft Wordと自宅のプリンタで簡単にCDジャケットをデザインする方法をご紹介します(音楽の他にも、写真館などで納品用のデータDVDをパッケージする際にも、参考にしていただけると思います)。 ※この記事では、Microsoft Word for Mac 2011 / Windows版Word2013 を使用しています。 1. テンプレートを手に入れる まず、新規文書で正確なCDジャケットサイズのフォーマットを作る必要があります。自分でサイズや枠を設定して作るのも良いのですが、Officeであらかじめ用意されている「テンプレート」を利用するとさ
今回はロゴのデザインについての話題です。 ロゴのデザインは企業やブランド・商品の伝統や理念、コンセプトなど、アイデンティティを表す大切なものであり、さらにWebサイトやパッケージ、印刷物など、さまざまな媒体できちんと機能することが求められます。会社をつくる時だけでなく、新しい商品やサービス、メディアをつくる時などにも、ロゴの必要性が出てきます。そんな時、ロゴデザインの参考書が役に立ちます。 ロゴに特化した書籍を探してみると、2012年〜2013年のここ最近出たものだけでも7冊以上あり、ロゴデザインの需要の高さが伺えます。 それらは、企業研究に役立つ資料的なものから、ロゴ作成の方法論が学べるもの、実践的なデザイン作成を中心としたものなど、方向性もさまざまです。ここでは、なるべくバラエティのあるチョイスでロゴ関連の本を6冊ご紹介します。 グラフィックデザイナーや、クライアント側にあたる方など、
全文 検索PDFのテキスト情報を全文検索 コピー&ペーストも可能です ※テキスト表示モード利用時 全文検索機能とは・・・アウトライン化されていないPDFから作成された電子カタログを画面上からキーワード検索し、どのページのどの箇所にキーワードがあるのかを検索できる機能です。 加えて、テキスト表示モードへ切り替えるとコピー&ペーストが可能なレイアウトで電子カタログの閲覧が可能になります。無料トライアルを含むすべてのASPタイプでご利用が可能です。 もっと詳しく 注目 度ページごとの注目度を可視化する ヒートマップ解析機能 ヒートマップ解析機能とは・・・ASPタイプで公開されている電子カタログのどの部分が見られているのかをページ毎に知ることができる解析機能です。 ヒートマップは、「拡大率」「滞在時間」「アクセス数」を元にリアルタイムで生成されます。また、パソコンとモバイルで端末別にヒートマップを
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