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AFC報告案件と指摘 北朝鮮、アジア大会日本戦での蛮行を英記者が一刀両断「罰を受けて然るべき」【コラム】
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AFC報告案件と指摘 北朝鮮、アジア大会日本戦での蛮行を英記者が一刀両断「罰を受けて然るべき」【コラム】
アジア大会を現地取材するマイケル・チャーチ記者が見解 U-22サッカー日本代表は10月1日、アジア競技大... アジア大会を現地取材するマイケル・チャーチ記者が見解 U-22サッカー日本代表は10月1日、アジア競技大会の準々決勝で北朝鮮代表に2-1で勝利した。対戦した北朝鮮の選手がヒートアップするシーンやラフプレーも見られて波紋を呼んだが、ワールドカップ(W杯)を7大会連続取材し、今大会も現地に足を運んでいる英国人記者のマイケル・チャーチ氏は、「何かしらの罰を受けて然るべきだ」と見解を述べている。 ◇ ◇ ◇ 北朝鮮代表のような問題に対し、我々は何をすべきなのだろう。孤立した国のサッカーチームは4年以上も外の世界との関わりを拒否していたあとで表舞台に再び姿を見せたが、自分たちの殻に閉じこもっていた彼らが残した印象はポジティブなものではなかった。 アジア競技大会の準々決勝で日本に敗れたシン・ヨンナム監督率いる北朝鮮の振る舞いは、規律が欠如していただけなく、一切のリスペクトが感じられなかった。何