【災害セミナー】東日本大震災発生時に救援に向かった自衛隊の話に感銘をうけました。 - ken-j’s diary

9月1日は防災の日でした。 そして9月は防災月間という事もあり、色んな所で防災についての取り組みが行われていますね。 ぼくの地域でも防災訓練が行われたりと様々な活動が見られます。 その中で今回、「災害セミナー」に参加してきました！ 講師は4名。 その中で「東日本大震災」で自衛隊がどのような活動をしたのかを中心に話をします。すごく感銘を受けたのと同時に参考になる部分がたくさんあったので記事にしていきますね。 自衛隊が取り組んだ災害支援の現場 金沢駐屯地 救援支援 冠水と瓦礫で道がない 人命救助は72時間以内 遺体収容作業 自身の危険 自衛官共通の声 教訓 【なぜ助からなかったのか】【なぜ助かったのか】 【なぜ助からなかったのか】 【なぜ助かったのか】 最後に「命を守るために」 感想 自衛隊が取り組んだ災害支援の現場 金沢駐屯地 講師は金沢駐屯地から救援に向かわれた隊員の方の話でした。 石川か

[october_mamae]

救助作業、遺体の収容など、精神的にも身体的にも追い込まれる状況だったでしょうね…本当に感謝しかないですね。

[fujihirokun]

まさか自分が…ってよくいわれますよね。なかなか自分のことに捉えられないとこあるよね。ちゃんと考えないと…

[anywaycactus]

空振りを迷惑とか恥ずかしいとか言ってしまうのは問題ですよね。