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【人材育成】対話と学び - クマ坊の日記
対話、英語だとDialogue は日本人には馴染が薄い単語かもしれません。人材開発の世界では、ダイバーシテ... 対話、英語だとDialogue は日本人には馴染が薄い単語かもしれません。人材開発の世界では、ダイバーシティや組織開発のテーマとの絡みで注目されているキーワードの一つです。今日は学びと対話の関係について考えてみたいと思います。 対話の語源 対話が成立するには共通の目的が必要 いったん考えを脇におく 対話の語源 冒頭お伝えしたように、対話は人材開発界隈で注目されているキーワードですが、一般的には馴染が薄い特殊なコミュニケーションだと思います。対話の語源は、Dia +logosです。Diaは相互、logosは論理ですが、2人以上の人々が相互に言葉を交わすことを指します。Dialogue は日本語では対話と訳されますが、この言葉が示すのは2人以上の人々が「対等」であること。ひとりの人間としてリスペクトしながら、「対面」することを求めています。現代の日本人には馴染み薄いコミュニケーション形態ですが
2022/07/06 リンク