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5%賃上げでも労働者が楽になれない腹立たしい理由。実質賃金プラス転換はまだまだ先か=斎藤満 | マネーボイス
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5%賃上げでも労働者が楽になれない腹立たしい理由。実質賃金プラス転換はまだまだ先か=斎藤満 | マネーボイス
30年ぶりの高い賃上げが実現しそうということで、世間では労働者の実質賃金がいつプラスになるのか、論... 30年ぶりの高い賃上げが実現しそうということで、世間では労働者の実質賃金がいつプラスになるのか、論議を呼んでいます。早いとみる人で6月、多くは秋までにプラスになると予想しています。しかし、実質賃金が簡単にはプラスになりそうもない上に、様々な形でこれから国民の負担が増え、使えるお金は実質的には減り続けることになりそうです。(『 マンさんの経済あらかると マンさんの経済あらかると 』斎藤満) 【関連】30年ぶり賃上げがもたらす最悪の格差社会。恩恵のない弱者と年金生活者は物価上昇で火の車=斎藤満 ※有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2024年4月16日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代に