エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
奈良時代以前、母の発音は「パパ」だった? 面白い発音の話 - まぐまぐニュース!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
奈良時代以前、母の発音は「パパ」だった? 面白い発音の話 - まぐまぐニュース!
普段は別段意識していない発語の際の口の動き。実は、「ある理由」で言葉自体が変化していくことがある... 普段は別段意識していない発語の際の口の動き。実は、「ある理由」で言葉自体が変化していくことがあるそうです。無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では、その理由を紐解きつつ、興味深い「言葉の変化」を紹介しています。 母は昔、パパだった まず、次のなぞなぞを考えてください。 パパとママはあうけど、父と母はあわない。これなんだ? このなぞなぞはジッと見ているよりも、「パパ」「ママ」「父」「母」と口を動かしてみると簡単に…いかがですか? 「パパ」と「ママ」の時には、口が閉じますね。上唇と下唇があいます。「父」と「母」の時には、口が閉じません。唇はあいません。そう、答えは「唇」です。 パ行やマ行の子音は、音声学では「両唇音」といいます。音を作る時に両方の唇を閉じる音です。他にバ行の音もそうです。他の子音は、みなさんも外国語の勉強で苦労されたと思うのですが、「舌を丸めて」とか「舌をひっこめて」など舌