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【書評】なぜ朝日新聞が生き残るには「右傾化」するしかないのか - まぐまぐニュース!
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【書評】なぜ朝日新聞が生き残るには「右傾化」するしかないのか - まぐまぐニュース!
ネット上などではたびたび「反日」と揶揄される朝日新聞ですが、同社がこれまで「左右」の展開を繰り返... ネット上などではたびたび「反日」と揶揄される朝日新聞ですが、同社がこれまで「左右」の展開を繰り返してきたことをご存じない方も多いようです。そんな朝日新聞が今後生き残るためには「右傾化しかない」と主張するのは、朝日新聞が大嫌いな二人の論客。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、故勝谷誠彦・倉山満両氏の対談を再構成した過激な一冊をレビューしています。 偏屈BOOK案内:勝谷誠彦・倉山満『がんばれ! 瀕死の朝日新聞』 『がんばれ! 瀕死の朝日新聞』 勝谷誠彦・倉山満 著/アスペクト 勝谷誠彦はコラムニスト。倉山満は歴史評論家、作家、皇室史学者、歴史エッセイスト。著者二人は大の朝日新聞嫌いである。 倉山 「やっぱり朝日はここで原点に戻って、軍国主義の極右新聞にならなきゃいけませんね」 勝谷 「なんたって社旗も旭日旗そのものなんだから」 ところ