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レイプ被害者にすら示談を説得。とことん「働きたくない」日本の警察 - まぐまぐニュース!
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レイプ被害者にすら示談を説得。とことん「働きたくない」日本の警察 - まぐまぐニュース!
青森県で発生したタクシー暴行事件における女性警察官の不適切な言動が、ワイドショーなどで報じられ大... 青森県で発生したタクシー暴行事件における女性警察官の不適切な言動が、ワイドショーなどで報じられ大きな話題となっています。そんな案件を取り上げているのは、現役医師で作家の和田秀樹さん。和田さんは自身のメルマガ『和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの本音」』で今回、交通取締りや楽な事件にしか動こうとせず、働くべきところで仕事をしない日本の警察を強く非難するとともに、彼らを批判することがないテレビメディアに対して厳しい目を向けています。 楽な事件ではよく働く日本の警察 仕事をしない点では私の予想通りのニュースが情報番組で流された。 青森県警の女性巡査部長が、タクシー運転手が暴行を受けたとの通報を受けたのちに、被害届を受け付けず、微罪処分でいいかと半ば脅すような口調で説得している一部始終がドラレコに残っていて、それが報じられたのだ。 前からここでも問題にしているように、警察はなるべく仕事