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断水下 仰げばブルーインパルス 岸田は訪米 バイデンに「ワン!」…飼い犬首相がアメリカから持ち帰る最悪の手土産とは? - まぐまぐニュース!
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断水下 仰げばブルーインパルス 岸田は訪米 バイデンに「ワン!」…飼い犬首相がアメリカから持ち帰る最悪の手土産とは? - まぐまぐニュース!
能登半島地震から100日、航空自衛隊のブルーインパルスが上空を飛行し「住民たちから歓声が上がった」と... 能登半島地震から100日、航空自衛隊のブルーインパルスが上空を飛行し「住民たちから歓声が上がった」と報じられてから3週間余りが経過した。だが被災地では今なお断水が続き、自民党の“棄民政策”によるゴーストタウン化が進んでいる。被災者の人々が「復興のスタート地点にも立てていない」と嘆く中、この国の政府は何をしていたのか。1月29日の国会質疑で「追加策を検討する」としていた岸田首相は自分自身の言葉を忘れ、国内問題のすべてを放り出して米国に旅立った。日本がアメリカの忠犬であることをバイデン大統領の前で誓うためだ。『きっこのメルマガ』著者で人気ブロガーのきっこ氏が詳しく解説する。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:岸田首相の卒業旅行 見捨てられた被災地。続く断水、復興のメド立たず 能登半島地震は、発災から3カ月が過ぎた3月末の時点でも、珠洲市など3市2町の786