【小さい魔女とワルプルギスの夜】40年以上前に読んだ本が映画になっていたので驚いたお話とネタバレ【洋画感想】 - ナゼキニエンタメ！

当ブログをご覧戴き有難うございます。 小学生時代には図書委員長だったこともある（だからなに？）、「ナゼキニ」ブログ筆者の猫目宝石@nazekiniと申します。 私が小学校2、３年生頃に読んだ『小さい魔女』。 ある日訪れたレンタルビデオ店でDVDになっているのを見つけてしまったから、さあ大変！ 今回は『小さい魔女』のお話です。 よろしくお願い致します。 『小さい魔女』とは 映画「小さい魔女とワルプルギスの夜」あらすじ 映画「小さい魔女とワルプルギスの夜」ネタバレ感想 『小さい魔女』とは 『小さい魔女』とは、ドイツの児童文学作家オトフリート=プロイスラ―が1953年に発表した作品↓ この『小さい魔女』が、2018年、スイスとドイツの共同制作により映画化。 日本での公開は2019年、タイトルは「小さい魔女とワルプルギスの夜」↓ cinerack.jp 映画「小さい魔女とワルプルギスの夜」あらすじ