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掃除・片付け
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「パパ休暇」「パパ・ママ育休プラス」 一体どのような制度なのか、詳しく知っていますか? 女性の育児休業取得が定着してまだ10年ちょっと、といったところでしょうか。 育休は女性のためだけではなく、子育てをする夫婦それぞれが取得できる権利を持っています。 「育休=女性」というイメージが根付いていましたが、ここ数年で育休を取得するパパも増えてきました。 とはいえ、パパが当たり前のように育休を取れる環境がまだまだ整っていないというのが日本社会でしょう。 法が制定されていても、十分に生かされないのであれば意味を成しません。 その現実としてあげられるのは、出産前後で約60%の女性が離職している状況はこの20年間変わっていないという状況です。 子育てと家事、仕事を一手に引き受け続けることがどれだけ大きな負担であるかがわかります。ママの社会復帰には、パパのサポートが不可欠。子育ては夫婦でするものという認識
Tweet Pocket 「出産準備」妊娠をするとよく耳にする言葉ですね。なんとなくイメージできるけど、実際にはどんなものが必要なの?と疑問を持つママはとても多いと思います。 ネットで検索してみると、出産準備に必要なものを細かくリスト化してくれているサイトがたくさんあります。とてもみやすく丁寧に書かれていますよね。 でも、そろえるものが多すぎて、正直びっくりしませんか? ネットでみる出産準備リストにあるものを全て揃えれば準備万端かもしれませんが、その半分も使わなかった、なんてこともありえます。 出産準備とは産後に使用するものを、産前にそろえておく準備のこと。産後に何が必要か、それは、正直産後になってみないとわかりません。一言で言ってしまえば「必要なものは人によって異なる」からです。 筆者の私は、産休に入ってすぐの頃、出産経験者の姉に付き合ってもらい出産準備の買い物にいきました。経験者のアド
Tweet Pocket 妊娠おめでとうございます! 産まれてくる赤ちゃんの顔を見る日が今からとても楽しみな時期かと思います。赤ちゃんを迎える新しい生活の始まりを心待ちに、幸せ一杯で嬉しい反面、妊娠すると妊婦検診や検査などで出産にかかるお金のことを考えると不安もありますよね。 出産費用と言っても、特に初めての出産の場合、一体何にいくらかかるのかなど想像もつかないことだと思います。 妊娠・出産は基本的に病気ではないため健康保険が適用されません。その場合、一般的に妊婦検診や検査でかかる医療費は約10万円、正常分娩で30万~70万円、平均約50万円程かかると言われています。 さらに医療費に加え出産に向けて必要となるマタニティ用品やベビー用品を合わせると出産前後1年間でかかる費用は総額で約50万円~100万円程もかかると言われています。 金額を聞いてびっくりされると思いますが、実はきちんと公的制度
2024年02月05日 天候不良による配送遅延について いつもご利用いただきまことにありがとうございます。 2/5より関東甲信越地方は大雪となるおそれがあるため、交通状況に大きな乱れが発生いたしております。 そのため、佐川急便でのお届け・集荷が停止となっている地域がございます。 また、ナイスベビー便につきましてもご案内した時間から遅延が発生する可能性がございます。 お客さまにはご不便をおかけしますが、ご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます。 2024年01月16日 サイトメンテナンスのお知らせ いつもナイスベビーをご利用いただきありがとうございます。 以下の時間帯でメンテナンスを行います。 メンテナンス中はサイトにアクセスできない状態になりますので、あらかじめご了解くださいますようお願いいたします。 メンテナンス日時:2024年1月16日(火)AM3:00~AM7:00まで 上記の
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