エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
違法コピーの代償は総額約2,400万円! 〜 大阪府所在の某公益法人 | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
違法コピーの代償は総額約2,400万円! 〜 大阪府所在の某公益法人 | RBB TODAY
米ビジネス ソフトウェア アライアンスは13日、BSAメンバー企業と大阪府所在の公益法人Aとの間で、同日... 米ビジネス ソフトウェア アライアンスは13日、BSAメンバー企業と大阪府所在の公益法人Aとの間で、同日付で損害賠償額約2,400万円(2,3733,300円)とする和解が成立したと発表した。 ビジネスソフトウェアの著作権侵害に関する和解で、BSAが組織内違法コピーの問題解決のために設置している情報提供窓口への通報が端緒となり発覚した事案とのこと。2006年10月に権利者であるBSAメンバー企業が公益法人Aに著作権侵害の可能性を指摘し、これを受けた公益法人Aが内部調査を実施。その過程で「Photoshop」「Microsoft Office」「AutoCAD」等のソフトウェアの違法コピーが発見された。BSAは各ソフト開発会社の代理人として、公益法人Aの代理人との間で協議を重ねたという。 今回の和解に関して、BSA日本事務局長の松尾早苗氏は「民間に範を垂れるべき公益法人で著作権侵害が行われて