三浦綾子著『細川ガラシャ』＊歴史小説で知る日本の歴史に輝く女性① - 希望発見ブログLooking for HOPE

日本の歴史を彩るたくましき女性 苦難の中で見つけた希望 どんな時も自分らしく生きた女性＊細川ガラシャ 日本の歴史を彩るたくましき女性 歴史小説を読むと、主人公はほとんどの場合、男性です。命を惜しまず己の勇気を振り絞り、敵に、時代に、恐怖に立ち向かう姿は、私達読者を魅了し、日常を励ましてくれます。 そんな中、気になるのが日本の歴史を支えた女性の存在です。現代の日本は女性にとってまだまだ生きにくい時代なのは、誰もが感じるところだと思います。 歴史をさかのぼり、今よりももっと男性のほうが女性よりも圧倒的に社会的な力を持っていた時代に、日本の女性達はいったいどう人生を生き抜いたのでしょう？ ただ運命に翻弄され、なすすべもなく“男の言いなり”となってか弱い存在として、生きたのでしょうか。その答えを教えてくれるのが、歴史小説です。 ページを開くと、そこにはか弱いどころか、決断力に富み、時に可憐に、時に

[twinkle-libra]

来年の大河ドラマは明智光秀ですよね。ガラシャ夫人がどのように描かれるのか、興味深いです。

[hal7pi]

強い生き方に共感します！来年の大河も楽しみです。

[yosiokakanon3]

最期の瞬間まで自分らしく生きる、本当にすごいことだと思います。信仰の力だけではなく、その人の魂の強さ、美しさがまっすぐな道を歩ませたのだろうと……。それにしても、悲しい歴史ですね……。

[Ikegamiblog_tokyo]

知らなかった、、、興味深いですね。読んでみようかな。

[narumi087]

ガラシャさん、たくましい(*´ω`*)✨私も、見習いたい！

[A---chan]

ガラシャはある意味、不遇な女性ですよね・・・

[tuberculin]

ガラシャ夫人って女性ですが男気溢れる人物ですよね！