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2016.12.26 開発環境・ツール MacでBootCamp領域を含むディスクのクローニングを、無料のClonezillaで。 JTです。 【まとめ】 MacBookProでBootCamp環境を構築している場合のディスクの差し替え(既存の容量より大容量への換装)の場合、(有料の)Winclone5がなくても、フリーの定番ツール「Clonezilla」でクローンが行えた。キモはClonezillaでのリストア時にエキスパートモードで「-j1」オプションを有効にすること。 【経緯】 MacBookProのOSX+BootCamp(Windows10)環境について、HDD(500GB)→SSD(750GB)に差し替えることになった。 SSDに付属していたクローニングツール(Acronis True Image HD)でディスク全体をクローンしてみたところ、OSXは起動できたものの、起動ディ
坂東です。 WebRTC使ってるアプリでクライアントから「音声つながらないんだけど」という報告がありました。 原因はFREETEL回線にあって、STUNやらICEやらでお互いが見つけられないということが原因ぽいです。 「ぽい」というのはWebRTCを深く理解していないからです。 でもSkyWayのデモで turn を ON/OFF して確認したから間違いないと思いますよ。 https://nttcom.github.io/skyway/demo-js.html TURNサーバーを立てれば解決するのですが色々コストかかりそうで。 回線を限定できる業務アプリなのでIIJに乗り換えてもらう運用でカバーしました。 私の実績では、以下のモバイル回線がTURNサーバー不要です。 IIJ モバイル DMM mobile ロケットモバイル OCN モバイル ONE 駄目なのはFREETELだけです。 あと
坂東です。 WebRTCでP2P(STUNだけ)で疎通できない回線を見つけたのでTURNサーバーを立てることにしました。 手順とかハマった点を共有します。 1.TURNサーバーの選択とインストール 「rfc5766-turn-server」というのは更新が終わり、今は「Coturn」というのが主流のようでした。 以下のサイトあたりを参考に、Coturnをインストールしました。 https://gist.github.com/uemuraj/1909514059a056f3a024 http://qiita.com/okyk/items/2d7db6b148a43bc3b405 10分もあればサービス起動までいけると思います。 ためしにrfc5766も入れてみましたが、挙動も設定ファイルもほぼ同じでした。 2.動作確認の手順 立てたTURNを早速自分のサービスに組み込んで見る。 でも、うまく
坂東です。 ガワネイティブ=Webベースのハイブリッドアプリでは、ネイティブ側はフレームワークの学習が面倒なので自分で実装しています。 どうせたいしたコード量ないですし、バックグラウンドやらGPSやらを細かく制御するなら自分でやるのが一番。 で、iOSとAndroidでWebViewの違いで私がハマったことを書きます。 iOSとAndroidで表示やjavascriptの挙動が違う 標準のWebViewを捨て、iOSはWKWebView、AndroidはCROSS WALKライブラリを使う! これで挙動は安定します。 特にAndroid。lolipop(5.0)以降のWebViewはChromeぽくてマトモなのですが、それ以前が大変。 2系やキャリアのブラウザは捨てたとしても、4.0、4.0.3、4.2、4.4.3、5.0と細かい調整が必要。 CrossWalkなら解決、だだWebView
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