エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
与論町2例目クラスター 島民ショック「もう広がらないで」 接待ラウンジなどでコロナ感染拡大か 鹿児島 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
与論町2例目クラスター 島民ショック「もう広がらないで」 接待ラウンジなどでコロナ感染拡大か 鹿児島 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
「これ以上広がらないでほしい」「対策を取ってきたのに残念」-。与論町で7月に続き、2例目の新型コ... 「これ以上広がらないでほしい」「対策を取ってきたのに残念」-。与論町で7月に続き、2例目の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が確認された5日、同町住民にはショックや不安が広がった。感染者が多いのは接待を伴うラウンジ。奄美群島内外の利用者も多く、影響が広範囲に及ぶことへの懸念も聞かれた。 7月のクラスター発生以降、飲食店では飛沫(まつ)感染防止用のアクリル板設置など対策を取ってきた。 同町茶花で居酒屋を経営する町商工会の田畑克夫会長(61)は、「Go To トラベルもあり観光客が増えていただけに残念」と声を落とす。感染者が確認された3日以降、多くの飲食店が自主休業したという。「営業自粛を検討せざるをえない。忘年会の時期を控え、個人事業主にとっては死活問題だ」。ラウンジは出張者の利用も多く、他島などへの影響も懸念する。 「人の行き来は止められない。また感染者は出ると思っていた」と冷静
2020/11/10 リンク