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大谷翔平
511.hatenablog.com
バルセロナひとり旅の続きです。前回の記事はこちら。 コロニアグエルから一旦サンツ駅へ戻って、ホテルに預けていた荷物を受け取ったら、次なる世界遺産へ向かってさらに移動です。 地下鉄5号線に乗って、サン・パウ病院へ! 20時ごろに到着して近くのホテルにチェックインした後、さっそくお散歩開始です◎ この時点で、まだまだ昼のような明るさ。 夏のスペインは、日本と比べものにならないくらい日が長かった! たっぷり行動時間があるのがありがたい。 サンパウ病院は、ガウディと並んでバルセロナを代表する建築家、リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの代表作のひとつです。 ほんの数年前まで、実際に病院として使われていたそう。 窓枠の上に、タイルで病院っぽいマークが装飾されています。 大~中規模の大きさの建物が、なんと48棟も敷地内に並んでいるとのこと! それぞれ、外観もさまざま。 このドーム状の屋根が特徴的な建物
本日、書店でふと見かけたメンズファッション雑誌の表紙のモデルさんに目が釘づけになりましたのでお知らせします。 こっ……これは……っっ!!!! イケメンすぎるやろおおおおおおうわああああああ!!!! まっすぐこっち見てくる目力っ!!ズッキュウウウウウウン!!!! 頼もしげな眉毛!!胸キュンですわ!!!! で、前髪オールバック!!!! 凛々しいお顔立ちにお似合いで色っぽいのーーーー* はあっ……たまらんっんんんんンン!! カッコつけてるような、つけてないような、どちらとも言えない表情も、アンニュイで良いですやん!?!?!? もう、ずっと見つめていたいですっ!!!! 私は特に又吉さんとかピースのファンってわけでもないけど、ふだんテレビで見かけるときとのギャップにビビりましたね。ビビビときちゃった。 めちゃめちゃ男前ですやん。あーーーー惚れたわーーーー。 雑誌は付録がついているらしくゴムで縛ってあ
美しくなるためのメンタルのあり方が、はっきりと、ときに厳しく書かれているこの本。 ますますキレイになる人 どんどんブサイクになる人~モデル養成専門学校の校長が教える~ 作者: 豊川月乃 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/03/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る その中に、夢を100個書き出してみましょうと提案されている章があり、前向きな気持ちになれそうでワクワクしたのでやってみました◎ 書きはじめてみると、最初の10個くらいはさらさら書けるのですが、20個過ぎたくらいからなかなか思いつかなくなってくる。 そこから、自分が本当にやりたいことって何なんだろうってじっくり考えることになって、今まで心の中で蓋をしていた欲求なんかも引き出してきたりして、どうにか100個絞り出す。 真剣に自分と向き合う作業となりました。 人に見せるのはちょっと恥ずかし
シュルレアリスムの代名詞といえる芸術家、サルバドール・ダリ。 ダリの生まれ育ったスペインのフィゲラスという街に、彼の作品を小さなものから超特大なものまで膨大に展示している、まさに聖地というべき美術館があります。 建物自体も彼のこだわりとユーモアが満載の作品であるため、ダリやアートが大好きな私にとってこの場所は、今回のバルセロナ旅行での大きな目的のひとつでした。 印象的だったところと感想をレポします◎ まずは正面玄関上部で、潜水服を着たダリがお出迎え。すでに何かがおかしい。 入場するとすぐに中庭に出られます。 円形の中庭の中央に、ダリ私物のキャデラックが。 車内にはびしょ濡れのマネキンがいます。 自分の車まで作品にしてしまうダリ。あきれる。 中庭を通った先には、メインの大きなホールがあります。 とりわけ大きな絵は、舞台の背景として使うために描かれたもの。 吹き抜けの天井近くまである大きさ!
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