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大谷翔平
a-files.jp
80年代~90年代各種ゲーム機器に使用され、最近再度注目を集めている「PSG音源」いまだからこそ、あえてそのPSG音源を用いてゲームサウンドを手掛けてみようということで企てられたプロジェクト『rPSG』 古くはアーケードゲームからTVゲーム、現在ではPCやスマホなどでも楽しめるようになった様々な環境下でゲームミュージックの礎を築き今もなお現役で活躍を続ける4名が集結。架空のロールプレイングゲームをイメージし、それぞれが完全オリジナルの楽曲を書き下ろしたアルバム『feature in the past』が完成。ゲームと音楽の結びつきなど貴重なお話を伺うとともにそのプロジェクトの実態に迫った。 rPSG(増子 津可燦、沼田 出穂、山田 靖子、並木 学) Interview 増子 津可燦(以下:増) 沼田 出穂(以下:沼) 山田 靖子(以下:山) 並木 学(以下:並) —– まず最初に今回なぜ、
Profile of |ZORN| 昭和レコード所属のラッパー、ZORN。葛飾で育んだ価値観や感性は環境や生活の変化と共に研ぎ澄まされると同時に穏やかに慈しむように温もりを帯びた。あくまで等身大で浮かび上がらせる、その日常生活を飾らずドラマチックに表現したニューアルバム『生活日和』を2016年10月26日にリリース。淡々としながらも、情緒豊かに臆さず、気負わず、今を生きるZORNに話しを伺った。 ZORN Interview —–ニューアルバムのタイトルが『生活日和』という事で日常生活にフォーカスを当てた内容ですね。これまでというのは、そういった日常をリリックにしてはこなかったのですか? いや、そんな事はなくて、今までも日常でしたね。でも今回はより生活という部分を出していますね。 —–それを今回、明確にアルバムのテーマとして設けた意図みたいなのってあるんですか? 前作のアルバム(The D
80年代~90年初期にかけて日本のガールズバンドシーンならずバンドシーンを多いに盛り上げ、”あいにきて I・NEED・YOU!”などの大ヒットソングを世に放ったあの『GO-BANG’S』がなんとなんと!復活致します! その復活とBOYZBOYZBOYZの11月の企画参戦を記念しまして、GO-BANG’Sの森若香織とBOYZBOYZBOYZのAKIRA-BOYZの豪華対談をお送りします! 蘇る昭和のバンドブーム!要チェックです! —–まさかまさかのGO-BANG’S復活!(以下、ゴーバンズ)ということで、まずはおめでとうございます! いえいえ、こちらこそ呼んでいただいてありがとうございます!でも、オルタナティブウェブマガジンなんですよね、A-FILESさんをご覧になられてる人たちって私のことというか、ゴーバンズを知ってるのかな? —–入れ墨にハードコアにイカついお兄さんにと、どこを切ってもお
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