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数学って勉強するにはセンスが必要だとか、凡人にはムリだとかっていうのが定説になっていますね。。 実際私もそう思っていました。というかそう思い込まされていました。 でも実際にはそんなことはありません。 他の科目と同様に一つ一つ丁寧に理解して勉強していくことで必ず成績を上げることができます。 数学の成績を圧倒的に上げるために必要な3つの力 数学の成績を圧倒的に上げるためには以下にあげる3つの力が必要不可欠です。 自分が数学を勉強している時には何を鍛えるために数学の勉強をしているのかを念頭に置きながら勉強をしましょう。 多くの受験生がこの部分の理解をしていません! ただ「この参考書をやればいい!」とか「この先生の言うことを聞いていればいい!」という勉強を開始してしまっています。 だから成績が伸びないのです。 特に数学は適当に暗記をしたら伸びるということがほとんどないので、気をつけましょう。 構成
英語の文法の参考書を偏差値のレベル別でわけて説明していきますね。 英文法は英語の核です。この英文法の理解が曖昧だといつまでたっても残念ながら英語はできるようになりません。 今回は英語を非ネイティブ、非留学でありながら英検1級,TOEIC900点以上をとった視点から英文法の参考書を紹介していきます。 英文法の書籍を選ぶ際のポイント 英文法の参考書は以上の2つの軸で見てみるとうまく整理することができます。 問題集なのか? 参考書なのか? 直感型なのか? 説明型なのか? 問題集なのか? 参考書なのか? まずはじめに理解してもらいたいのは問題集と参考書というのは厳密にはちがうものなのです。よく受験生の中でネクステージやアップグレードといったもので英文法を勉強しています。ということを相談時に聞きますが、これでは単純暗記になってしまい覚えた部分はできるけどすぐに伸びが止まってしまいます。ですから、この
世界史って膨大な量があって覚えるのが難しい!、しかも早慶レベルの細かいのなんて暗記できるわけない!と思っている学生が大半かと思います。ですが、正しい順番で適切に覚えていくことで膨大な量の世界史であっても、簡単に覚えることができるのです。歴史科目はいかに効率よく反復することにかかっています。 ただし、その反復の仕方にもポイントがあったのです。 闇雲に1問1答のみをひたすら暗記しているような勉強ではいつまでたっても勉強はできるようになりません。今回は世界史の勉強の仕方も含めてお教えしていきますね。 世界史の基本の勉強の仕方 イメージ理解 理解・インプット 問題集 文化史・テーマ史対策 以上の4つのステップにわかれています。以下で簡単に4つのステップの説明をしていきます。 1,イメージ理解 必要期間:0.5~1ヶ月 目標:世界史の全体像をイメージできるようにする 何かを覚えるという段階において一
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