サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
affi-note.com
最近のアフィリエイトは本当にハードルが高くなった……昔のSEO対策はもっと簡単だったのに…… そんな声をよく聞きます。 これに関しては私も割と同じようなことを思っているのですが、昔と比べて天と地ほども難易度が変わったとは思っていません。 昔と比べれば確かにちょっと難しくなったけど、トータルはそんなに変わらないのでは?と思ってます。 昔からやってる人は難しくなったと感じるかもしれませんが、最近始めた人が悲観するような話じゃないと思うんですよね。 もう少し早く始めていれば・・・みたいな人も多いと思いますが、別に結果は変わらないんじゃない?と思うことが多いです。 どう考えてもアフィリエイトを取り巻く環境もGoogleのアルゴリズムも厳しくなっているのに、それでもそこまで極端に変わったとは感じていません。 昔っていつだよって話ですが、ざっくり10年前くらいだと思ってください。そこまでいつの時代と定
最近では「ブログやアフィリエイトでお金稼ぎたい!」って人が本当に増えましたね。ここ数年でもガンガン新規参入者がいますが、ここ1年以内でもさらに増えてる感じがします。 そこでせっかくなので?、そんなブログ、アフィリエイトを始めたての人たちに水をさしておきたいと思います。 今から頑張ろうと思ってるのになんでそんなこと言うんだよって意見は百も承知。それでも今言っておかないと意味がないから、今書きます。 誤解のないように最初に書きますが、ブログやアフィリエイトを今から初めても無駄と言ってるわけではありません。あくまで自分のことを客観的冷静に分析して、本当にブログやアフィが向いているかを考える方がいいんじゃないかという提案です。 人はなぜアフィリエイトを選ぶのか みんながアフィリエイトに参入する理由は単純だと思っていて、一言で言えば「アフィリエイトには夢がある」と思っているからですね。 誰にも会わず
色んなところで書いているけど、改めて書いてみます。 「アフィリエイトをやめようと思う」というのは、今すぐ全部辞めるわけじゃないけど、今ままでのように一人で新しくアフィリエイトサイトを作ったりはもうしないと思います。 アフィリエイトがうまくいってないからとかそういうことではなく、かなり前からそういう風になるだろうなとは自分では思ってました。それが色んなタイミングも重なりいよいよという感じです。 なんでそう思うようになったのか、これから何をするのかを書いていきます。 縮小し続けるアフィリエイトの利点 昔はアフィリエイトにはメリットがたくさんありました。 お金もスキルもコネもなくても、パソコン1台で在宅で月100万円稼げるのが元々のアフィリエイトでした。もちろん全員がうまくいったわけじゃないけど、それが狙えるというだけでも異常なことです。 でも最近ではそのアフィリエイトのメリットが縮小し続けてい
どもども、なかじです。久々にブログを書きました。 史上最長のGWも終わり今週から通常営業の人が多いと思いますが、実は個人的に色んな節目を迎えておりました。 今日はそんな節目で色々考えてきたこと、いま考えていること、これまでのたくさんの反省点などを書いていきたいと思います。あんまりためになる話もなく主観的な話ばかりですが、時間があれば読んでもらえると嬉しいです。 ちなみにですが、なるべくいまの気持ちとか考えをそのまま書きたいので、編集とか推敲せずに思いついたまま文章にしてます。言葉が重複したり話が前後する部分もあると思いますが、ご容赦ください。 令和になった とりあえず個人的な節目抜きにして、新元号に触れておきます。 令和ですか、はい。おめでたいですね。次の元号を迎えるくらいまでは生きていたいです。 令和も始まった直後でエピソードトークもないので、次いきます。 法人5期目に入った この5月で
SEO対策においてSNS戦略は重要です。被リンクやサイテーション獲得も期待できるので、初心者はtwitterをうまく活用することをオススメします。twitterでは自分が楽しむことを一番に、積極的に交流するように心がけましょう。特に損得勘定だけのSNS運用は失敗に終わるので絶対にNG。みんなから反応されるコンテンツ作りは企画から完成まで全力で取り組むことが大切です。 アフィリエイトでSNS戦略は重要です。SNSがうまく機能することで、アフィリエイトにおける戦略の幅がかなり広がり収益の安定化につながります。 「被リンクとサイテーション獲得で上位表示【SEO対策として効果的なSNS戦略】」で解説した被リンクやサイテーション獲得もSNS戦略が重要になります。 特にお金がない初心者さんにとってSNS戦略は成功を左右するほど、重要です。 とはいえSNS運用はスタート直後から効果が出るようなものではあ
明けましておめでとうございます。 せっかく少し時間があるので、たまには取り留めもない文章を書いてみようと思います。ノープランで書くので、若干読みにくくてもご容赦ください。 普通は新年一発目の記事といえば、今年の抱負だったり昨年の振り返りを書くものですね。でもそういう一般的な慣習はフル無視します。 まじで昨日くらいにふと思ったこと。今日のテーマは「ブログはお金を稼ぐ道具か」です。 お金の儲けの道具としてのブログ まあタイトルの通りなんですが、ブログをお金儲けの道具としてしか見てない人多すぎない?と思う今日この頃です。 なんというか私もネット中心の事業で生計を立てている身なので偉そうなことは言えません。しかし、ふと客観的に見ると今の状況って異常だと思うんですよね。 最近のブログやってる人の目的って、そのほとんどがお金儲けのためじゃないですか? ブログって本来そういうものじゃないと思うんですよね
リンクが貼られているものを被リンク、リンクがないものをサイテーションと言います。リンクがないサイテーションにもSEO効果があると言われています。サイテーションのコツは「短く覚えやすいサイト名、露出アップ、ユニークなもの」。被リンクとサイテーション獲得ではSNS戦略も重要になります。時間はかかりますが、確実に積み上がるため初心者のうちから取り組むことをオススメします。 「アフィリエイトで稼ぎたければ記事を書け!」というのは、どこでも言われます。記事を書かなければアクセスはこないので、間違ってはいません。 ただ現実的に記事を書き続けていれば、いつかは稼げるようになるかといえばかなり微妙です。記事を書いても、上位表示されなければアクセスは増えません。 そうすると次は「記事を書き続けるだけじゃなく、ユーザーの役に立つ記事を書き続けることが重要!」と主張する人が出てきます。 じゃあ「役立つ記事を書き
アフィリエイトにおいて「キーワードとサイト(記事)構成」は重要です。そんな超重要なキーワードと構成に関して、アフィリエイト初心者がやってしまいがちな失敗があります。 サイトアフィリ経験者でも特にアドセンス出身者(以下、アドセンサー)が失敗することが多いこと。 それが「検索キーワードから成約までの距離の読み違え」です。 記事内容を動画にしたので、動画で見たい方はコチラをどうぞ。 アドセンスとの違いは? アドセンサーがASPアフィリを始めた直後は「今までの記事はアクセス集めてればよかったけど、商品ってどうやって売ればいいの?」と思うことが多いです。 アドセンスはクリックさせれば収益になります。商品を申し込んだり買ってもらう必要はありません。だから基本的にはアドセンスではアクセス数を増やすことが超重要。クリックしてもらうだけだから、申し込んだり買うという成約の概念がありません。 アドセンサーがア
私ごとですが、先月の4月30日で法人2期を終え、3期目に突入しました。法人化してまだ3年目ですが、ここ数年は本当に色んなことがありました。2期終えたこのタイミングで、独立〜個人事業主〜〜法人化からの2年間を振り返ってみようと思います。 こういう時は今しか書けない文章をそのまま書きたいです。なので、あまり見直さずに書きます。装飾もなしです。言い回しがおかしかったり、読みにくい部分や矛盾していることがあるかもしれませんが、生温かい目でスルーしてください。 独立した先に待っていたもの 2014年に3年勤めた広告代理店を独立しました。まずこの時点で失敗しているのですが、当時の自分は独立後の準備を全くせずに会社をやめました。準備しなかった理由は、仕事が普通に忙しかったのと楽観的だったから。まあなんとかなるだろうと。あと準備って言ってもなにすればいいか分からなかったんですよね。 個人事業主届けは出しに
この記事は元弁護士である福谷陽子先生に書いていただきました。クラウドソーシングなどの外注ライターを利用する場合には知っておきたい「著作権と損害賠償」という法律に関するテーマです。 最近はクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングを利用して、記事を外注するアフィリエイターが増加しています。アフィリエイターは記事を外注することで、記事を書く時間を別の作業に当てることができるというメリットがあります。その一方で、外注したライターが他人の著作物を無断で転載し、著作権侵害を行うトラブルが続出しています。 発注者であるアフィリエイターはWEB上で公開前に納品された記事のコピーチェックなどを行う必要がありますが、それでも他サイトからの転載や盗用を100%見抜けるわけではありません。著作権侵害している記事だと気づかずにWEB上で公開してしまった場合、アフィリエイターは著作権元から損害賠償を受ける
2017年3月のサイトアフィリ成果報告を書きます。2月に続き、3月もアルゴリズム変動で検索順位は激動でした。上がったサイトもあれば下がったサイトもあり・・・ どうなるかと思いましたが、結果的には3月はアフィリエイトでは過去最高売り上げとなりました。 合計202万円 2月は変動の影響もあり、1月に比べ少し売り上げが下がりました。そのまま3月も売り上げが下がってしまうかもしれないと心配しましたが、3月は伸ばすことができました。3月の売り上げが伸びた理由は3つあると考えてます。 テレビ番組の影響でアクセス増加 普段は1日に平均250PVのサイトでしたが、その日は2,000PVを超えるアクセスがあり、さらに売り上げも3倍以上に。どうしたことかと調べてみたら、テレビの影響でした。 某テレビ番組の影響でジャンルキーワードのアクセスが一気に爆発。多分普段の10倍くらい?それからこの前の変動でもほとんど動
このブログもアフィリエイターさんの間で少しずつ知ってもらっているようで、自演リンクについての質問をよくいただくようになりました。かなりびっくりするんですが、ホワイトハットでかなり成果出している人もブラックSEOとか自演リンクに興味がある人が多いようです。 サイトアフィリをする上でホワイトもブラックもどちらもできるのが一番強いと思います。 自演リンクの話をしていると「自演リンクって、まだ効果あるんですか?」と聞かれることも多いです。なるほど、そうきたか。多分質問の意図としては「もう自演リンク自体が効果ないんじゃないの?」とか「自演リンクは効果ありそうだけど、ペナルティで飛ぶんでしょ?」という感じだと思います。 自演リンクを広めることになんの使命感も持っていないですが、いい機会なので、自演リンクがどのくらい効果があるかをまとめてみることにしました。 これから掲載する事例について ここからは自演
2016年1月にサイトアフィリを始めて1年と少し。今日はこの1年間の成果報告まとめをしたいと思います。今回の成果報告に含めるのは、2016年1月〜2017年1月まで。金額は発生報酬ベースです。 発生報酬で話を進めているのは、その方がやったことと報酬がリアルタイムでリンクするから読みやすいかなという理由からです。実は確定率がものすごく低いというオチもありません。おおよそ確定率は80%と考えてもらえればと思います。 サイトアフィリを始めたきっかけ このブログでは初めての成果報告になるので、自己紹介がてら自分とアフィリエイトについて書きます。 1年前にサイトアフィリを始めたきっかけは、自分がどのくらい成長できたかというのを知りたかったからです。厨二病っぽいですね。アフィリエイトというビジネス自体の魅力もあるんですが、自分の場合はやはり過去の自分にリベンジするため。 サイトアフィリを始めて1年とか
サイトアフィリをやっているのであれば、外注さんに記事を依頼している人も多いと思います。外注さんにお金を払って記事を依頼することで、記事を書く時間を他の作業に使うことができます。 外注化というのはサイトアフィリの収益を伸ばす上で非常に重要です。こうやって聞けば外注化はすごくいい話のように聞こえますが、現実には様々な問題が起こります。 外注記事の質が低かったから、結局ほとんど自分で書き直した 外注さんに記事修正を依頼したけど、どこを修正したか分からない 外注記事の添削に時間をとられて他の作業が進まない 例えば、こんなこと。「外注記事の添削に時間かかりすぎ」というのは誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか。外注さんにある程度の分量以上の記事を依頼する場合には、効率よく添削できる環境を作ることが大切です。 そこで今日は外注記事を効率よく添削するためもTipsをいくつか紹介します。 今回の
この記事ではブラックハットSEOを使ったアフィリエイトの始め方について解説していきます。 ある程度サイトアフィリエイトを知っている、すでに実践している方向けのため、用語説明などの基本的な解説はありません。 解説している手法はあくまで一般論的なもので、その人の知識、経験、技術、使える予算によって最適な方法は大きく異なります。 これが最適解ということではなく、こういう方法もあるんだという程度に読んでください。 ブラックハットSEO(自演リンク)は現在も有効 いきなりですが、この話題に触れておきます。 そもそもブラックハットSEOや自演リンクについてはネガティブなイメージや悪いイメージを持っている人が多いと思います。 この記事では深入りすることはしませんが、自演リンクが有効かどうかの視点だけでいえば、今でもバリバリ有効です。 自演リンクの効果がなくなる時は、SEO評価の指標から被リンクが完全に外
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アフィリノオト | ブログとSEO対策を学べる』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く