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大谷翔平
aibou.hateblo.jp
Ansibleをいれてみた 注意:この記事は、Ansibleを触り始めて1時間にも満たない人間が書いた記事です。 本日、Ansible 勉強会 #1 に参加した。 構築で使う意欲よりも、運用で使ってみようという意欲が湧いたので、初期導入からやってみる。 インストール Ansibleはエージェントレスなため、ansibleを実行したいマシンにansibleをインストールすればいい。 macでHomebrew使ってる場合はこれだけ。 brew install ansible 実行 ansibleはsshconfigを考慮するため、IPだけでなく、sshconfigに書いてるHostを使っても実行可能だ。 例えば Host local-centos User aibou HostName 192.168.100.1 IdentityFile ~/.ssh/id_rsa と記述していれば、ansi
JUnitで自作Matcherを作ってみた JUnitでは、ListやHash自体のチェック(xxxを含んでいる、リストが空)はできるが、 "返り値xxxxは次の配列の要素のいずれか"というチェックができないので、自作Matcherを作ってみることにした。 案外さっくりできたけど、例外チェック甘いので手裏剣(not マサカリ)を投げてくれればありがたいです。 環境 言語:Java 7 フレームワーク:JUnit 4.10 どうやら4.11から4.12にかけてhamcrest周りでいろいろ変更があったらしく、4.12で動かすには追加でライブラリが必要になります。 org.hamcrest.hamcrest-core 1.3 要件 メソッドを呼び出した返り値がenumで、定義されているenumのうち数種類のいずれかの可能性がある。 文脈に沿ったassertThatを使用したい 既に用意されてい
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