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新計画?!「イラワジ河(ほぼ)全流下り」
昨日から今日にかけて、突然新しい探検計画が生まれた。 その名も「イラワジ河ほぼ全流航下紀行」という... 昨日から今日にかけて、突然新しい探検計画が生まれた。 その名も「イラワジ河ほぼ全流航下紀行」という、スゴイのかスゴくないのか、よくわからないものだ。 メンバーは探検部の先輩、山田高司氏と私の2名。 山田さんは、先週末よりうちに泊っている。 彼は、東京農大の探検部出身、日本では関野吉晴に匹敵する探検家である。 大学時代から「世界の川を全部下る」という大目標を掲げ、実際に、南米のオリノコ河、アマゾン河、ラプラタ河、アフリカのニジェール河、コンゴ河、ザンベジ河、そして、長江の一部を下っている。 その間に、旅も続け、南米とアフリカの国はほとんど訪れている。 自然の知識にすぐれ、農業と林業にも詳しい。 ここ十年あまりは、アフリカのチャドやルワンダで、植林その他の環境改善のNGOを率いている。(山田さんがNGO好きなわけではないが、実力と人望の結果、なんでもたいへんな役を任されてしまうのだ) 死にかけ