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「独学でがんばるWebサイト制作勉強方法」 Webデザイナーを目指して、独学で勉強してがんばる!という方も多いでしょう。 そんな方の少しでもお役に立てればと思い、サイト制作の方法をご紹介します。 サイト制作のやり方は、必ずこれでやらなくてはいけない!ということはありません。 人によって、会社によって、進め方や、やり方、担当が変わってくると思います。 ここで紹介する方法は、わたしの経験を元に書いていますので、あくまで一つの参考として見て頂ければと思います。 もちろん、記事中でわからないことや、もっと知りたいことがありましたら、お気軽にコメントなりメッセージを貰えると嬉しいです!
未経験からWebデザイナーへの転職・就職活動。 最初の大きなハードルは、求人への「応募」です。 というのも、わたしが転職活動をしていた時がそうだったからですorz 求人内容に「未経験可」とは書いてあるけど、本当にわたしみたいな未経験者が応募していいのだろうか…と、求人情報を眺めながら応募という最初の一歩をなかなか踏み出せずにいた覚えがあります。 この最初のハードルを躊躇なく越えていける人もいれば、応募前に色々と悩んで不安になって前に進めない人もいると思います。 わたしもどちらかというと、後者の、悩んで不安になっているタイプでした。 そこで最初にとった行動が、派遣会社への申し込みだったのです。 派遣会社の利点を活かして、未経験というレッテルから抜け出す 未経験という立場からみる、わたしがオススメする派遣会社の利点には次の3つがあります。 専門のコンサルタントに相談できる 面接は担当営業に同行
Webデザイナーをやっていたら、いや、Web業界にいたら知らない人はいないのでは?というくらい有名な「ホームページを作る人のネタ帳」のYamadaさん(@yamada_nt)が書かれた記事です。 とりあえずこの記事を読めばひと通りの基礎が学べる感じです。 レイアウトについて レイアウトが考えやすくなるデザインのルール – YATのBLOG twitterのWeb界隈でこれまた知らない人はいないのでは?という、精力的に活動されているYATさん(@yat8823jp)が書かれた記事です。 記事のタイトル通り、レイアウトが考えやすくなるデザインのルールを、凄くわかり易くまとめられています。何かを配置するのに、必ず理由があります。こういった基本を知っておくことが大事なんですよね。 デザインの基礎力をワンランクアップしたい私(Webデザイナー)の注意書き
初めてのWebサイト制作。 まずは、どのようにWebサイトが作られていくのか流れを把握しましょう。 こちらの記事でも、Webデザイナーの業務の流れとして触れていますが、 Webデザイナーとは?Webデザイナーの業務内容と仕事の流れ ここでは、実際にこれをご覧になっているあなたが、今からWebサイトをイチから作っていくために、どういう流れでやっていけばよいのかをお伝えしていきたいと思います。 Webサイト制作の工程 1.企画 何のサイトを作るのかを決めて、作るサイトの競合・市場の調査をする ターゲットユーザーもここで決めておく ⇒STEP1:Webサイトを企画する ↓ 2.仕様策定 どんなコンテンツを盛り込むか、具体的に内容を決めていく ⇒STEP2:Webサイトの仕様策定 ↓ 3.サイト構成作成 どこに何を配置していくか、ページごとに詳細な構成図を作る ⇒STEP3:サイト構成書 / 構成
どうもですヽ(゚◇゚ )ノ 昨日更新した 「Webデザイナーはプロとしてデザインにこだわりを持とうよ!」 この記事が、 @cafekentaさんの「ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート) | Webディレクターズマニュアル」 と共感するものがありまして、Twitterでツイートさせて頂いたところ、 Webディレクターズマニュアル<さんのFacebook にまでご紹介頂き、嬉しい限りでございますm(_ _)m ありがとうございました! さて、今日は、会社で自分の居場所の作り方のお話です。 自分は何もできないから、会社で役に立っていないんじゃないか・・・ そんな悩みを抱えている子の話を聞いて、思ったことです。 ここでいう居場所とは、会社の役に立つ、一目置いてもらう、という意味合いで話をしますね。 ちょっと一目置いてもらう最大の武器は「情報」です 会社の
ここでは、「STEP1:Webサイトを企画する」と「STEP2:Webサイトの仕様策定」で決定したコンテンツ内容を、サイト内でどのように配置していくか、どのようなページ遷移を行うかを決定していきます。 サイトの構成書(構成図)は、エクセルやパワーポイントで作られることが多いのではないでしょうか。 また、ワイヤーフレーム(モックアップ)を作るのに便利なツールも沢山ありますので、合わせてご紹介していきたいと思います。 ワイヤーフレームとは、デザイン要素を一切抜きにして、ページにコンテンツを配置したレイアウト図のことをいいます。どのリンクがどのページに遷移するかも、ここに記載しておいたりします。 ワイヤーフレーム(モックアップ)を作るのに便利なツール わたし自身、5種類くらいのフリーソフトを使ってみたのですが、 一番使い勝手が良かったのは「Cacoo」でした。 Cacoo – Web上で図の作成
はじめまして! わたしはこのサイトを運営しているあっきーと申します。 ここに自己紹介も兼ねてわたしのこれまでの経歴をご紹介いたします。 これを見ると、いかに未経験からWeb業界へ飛び込んだのかがわかるかと思います(笑) これまでの経歴 ■大学卒業 ↓ 2004年4月 ■歯医者の歯科助手として正社員で入社 *ちなみに大学は歯科系とはまったく関係ありません(汗) ↓ 2005年2月 ■10ヶ月で歯医者を退社 *退社した理由は、やりたいこと(当時は音楽)をやりたかったから。 ↓ 2005年3月 ■友人の紹介を受けて、書類をいろんなところに持っていくバイトをする *宮内庁、都庁・警視庁・裁判所などなど普段は絶対に縁のない所に行けてちょっといい経験になる。 ↓ 2005年4月 ■小さな音楽会社に正社員として入社 *ネット通販業務やライブイベントのサポート業務 ↓ 2006年6月 ■1年2ヶ月で音楽会
わたしは28歳で未経験からwebデザイナーに転職しました サイトをご覧頂きありがとうございます!このサイトは少しでも未経験からWebデザイナーを目指そうと思っている方々の参考になればと思い運営しています。 私自身、28歳の時にWeb業界での経験も無い状態からWebデザイナーになる事ができました。(2012年現在は32歳で業界4年目突入です)しかしながら、Webデザイナーになりたいと思った当時は、そこからどうすればいいのか、どうやればなれるのか、Webデザイナーになるにはどのくらいの技術が必要なのか、色々悩んだり不安になったものでした。もちろん、就職活動もうまくいかず精神的にも辛い状況が続きました。求人情報を見て「未経験可」と書かれていたとしても、自分が応募していいものか悩んでなかなか一歩を踏み出せずにいたりもしました。 その頃から、Webデザイナーを目指して奮闘する日々をブログに書き始め、
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