サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
akkisino02.hatenablog.com
私はCtrl+SpaceでIMEを切り替える人間ですが、クラスメートが日本語配列キーボードの「変換」「無変換」でIMEを切り替えているのを見かけてよさげだったので真似してみました。 Macの日本語配列では「英数」「かな」でIMEを切り替えられるようなのでそれを再現してるみたいです。 ただし、私は英字配列ユーザなので変換無変換キーはありません。代わりにSpace左右のAltを使うことにしました。 Fcitxの設定 Fcitxを導入してある環境であれば同様に適用できます。 このメニューは、"拡張オプションの表示"にチェックを入れると表示されます。 この設定では左AltでIMEオフ、右AltでIMEオンに設定しています。 Windowsで設定している情報を見ていると、装飾キーオンリーでIME切り替えの設定が出来ない故に"F13"など別のキーを割り当ててそれでIMEを切り替えていることが多いみたい
前回、ぜろぴっぴを買った話をしました。 akkisino02.hatenablog.com フリスクケースの加工が終わったので一連の流れを記事に。 「フリスクケースにRasPiZeroを詰めた」という話はいくつか見たのに、実際の加工の流れを見なかったので需要あるかなと。無い? ノーマルサイズでいく 前回の記事で、「120%増量のケースだと余裕があるが故に中でぱかぱか遊んでしまうのでスペース埋めが必要」という話をしました。 なら、ピッタリ収まる通常サイズで行こうぜということで。 まずコネクタ位置にアタリを付けて穴を開けます。実際にZeroをあてがって、大まかに位置決めをしました。 カッターなりで穴を開けて、あとは微調整をヤスリでやるのがいいと思う。 開けました。ここでコネクタとの位置がしっかりあっていればぴったりハマります。逆に、はまらないときは穴があっていないということ。 ちなみに、ホット
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『akkisino02.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く