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『読書会入門 人が本で交わる場所』(幻冬舎) - 著者:山本 多津也 - 山本 多津也による前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『読書会入門 人が本で交わる場所』(幻冬舎) - 著者:山本 多津也 - 山本 多津也による前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:山本 多津也出版社:幻冬舎装丁:新書(182ページ)発売日:2019-09-26 ISBN-10:4344985737 ISBN... 著者:山本 多津也出版社:幻冬舎装丁:新書(182ページ)発売日:2019-09-26 ISBN-10:4344985737 ISBN-13:978-4344985735 他人と語り合うことで読書は自分の血肉になる読書会は本を読むひとつの技法あなたは、読書会に参加したことがありますか? もし参加したことがなければ、読書会と聞いて、どんな会をイメージするでしょう。みんなで一冊の本を朗読する会? 集まった人が、それぞれ自分の好きな本を紹介し合う会? そこに集まるのは、リタイヤ後のお年寄りばかりでしょうか。地域のカルチャーセンターで顔を突き合わせて、お茶でも飲みながらのんびり語り合う様子をイメージする人もいるかもしれません。 読書会とは何か。それについては、これからこの本の中で少しずつご紹介していくことにして、まずは自己紹介をさせてください。私は、年に約200回の読書会を主催・運営する「猫町倶楽