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大谷翔平
ameblo.jp/akiran1969
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 人気ブログランキングに参加しています 応援をよろしくお願いします。 人気ブログランキングへ 特定野党や特定評論家は、いまだに「実質賃金がー!」や「非正規がー!」とやっている。 アベノミクスを攻撃するネタに困っていることもあるが、統計の一部を切り取ることで有権者や読者に間違った印象を与えることが可能だからだ。 だから、いつまでもやめようとしないのである。 債務だけに注目して「国の借金がー」とやるのと同じく、賃金の平均値だけ、非正規雇用者の増加だけを切り取れば「実質賃金がー」「非正規がー」の出来上がりとなる。 そして、やっかいなのは、いちど間違った印象を持ってしまった人に論理的に説明して考えを変える
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。
トリクルダウンという言葉には格差拡大のイメージが付きまとうので好きではない。三橋氏などによる新自由主義批判を散々読んできたから、その印象が刷り込まれたのかもしれない。しかし、金融緩和や公共事業を中心とした財政政策が効果を発揮するには、このトリクルダウンを起こす必要がある。 安倍政権が盛んに経済団体などに賃上げや投資を働きかけているのも、円安のメリットを享受している輸出企業や景気回復で利益を挙げている企業が従業員や取引先に還元することが経済の好循環につながるからだ。政権のそういう意図を、高村副総裁が例によって分かりやすく解説している。(太字強調はブログ主)
前エントリで官邸がまとめた「これまでのアベノミクスの成果について」という資料をご紹介したが、この中に雇用の改善をアピールする資料がある。まずは、そのページを見ていただきたい。 2月の完全失業率は3.6%、有効求人倍率1.05倍と改善している。この結果かなりの職種で人手不足が目立つ状況となっている。特に昨年の有効求人倍率の伸びに比べて雇用者数の伸びが大きいのは、景気の回復に伴い、求人とともに求職者のほうも増えていることを示している。
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 日本が閉塞感に覆われているのは、マスコミがネガティブな情報ばかり流すとか、政治が貧困だとか、様々な要因があるのだろうが、バブル崩壊以来20年以上も続くデフレ不況とそれに伴う巨額の政府債務(いわゆる『国の借金』)が人々の気持ちを後ろ向きにしていることも大きく影響しているはずだ。 だから、早くそこから抜け出すことが政府の役割である。デフレを抜け出すということは数パーセントのインフレを目指すことになり、不況から抜け出すということは経済成長してGDPを伸ばすということである。そして、財政を改善するということは、それらを実現して税収を伸ばしてゆくことであるはずだ。 しかし、財務省は日本が経済成長しても税収
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