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ameblo.jp/booksharing
一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ暮らしに寄り添い、まちづくりに役立ち、心やすらぐような読書環境の整備を進めています。 ◆公式HPはhttp://booksharing.wixsite.com/bookshare さて、昨日のエントリの本論です。 有志200人の参加によって博物館・美術館(M)、図書館(L)、文書館(A)、公民館(K)(M+L+A+K=MLAK)の被災・救援情報サイトを運営しているsaveMLAKという団体があります。 この団体の有志が2012年1月に「本を送りません宣言」を発表し、賛同者を募っています。 支援の気持ちに浴びせかける冷や水なのか、状況改善を旨とする冷静な至言なのか。 まずは前文です。 以下引用――― 本を送りません宣言前文 災害等の非常時に、支援物資として被災地に「本」を送る活動が広く行われています。2011年3月11日に発生した東日本大震災におい
プロジェクト「学校図書館アドバイザーを北海道のどこにでも無償派遣します」の掲載時間が残り15時間を切りました。 https://readyfor.jp/projects/booksharing_advisor 支援総額の達成率は85%です。 シェア等で広げていただけたら幸いです。 ご支援もお待ちしています。 昨日もこの課題について、図書流通の方々と話し合い、情報を共有しました。道内地方都市の子どもたちの読書活動におけるセーフティーネットである学校図書館の整備の未達は、多くの人間がかかわっていかないと解決に向かうことは困難です。 ぜひ多くの方に関心をもっていただき、オール北海道であたりたい課題です。 いよいよあと3日となりました。 道内各地を走り回っていると、読書環境の整備は子どもたちの人生設計や世界観の形成に関わる深刻な課題である、ということがつくづく身に染みるのですが、いざ多くの方々にそ
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