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『で、政府の戦略の成果は』
今日の日経産業新聞に、「IT戦略本部薄らぐ存在感」と題する記事が出ておりました。5年以内に世界最先端... 今日の日経産業新聞に、「IT戦略本部薄らぐ存在感」と題する記事が出ておりました。5年以内に世界最先端のIT国家になる、を旗印に2001年に発足してからもうすぐ5年。でどーよ、という内容で結論として世界最先端には程遠いし、政府もやる気なし。というものでした。 翻って知財立国を旗印に2003年に発足した知的財産戦略本部はどうだろう。今のところ何ら戦略は無いし、将来日本が知財で立つイメージを持っている人も居ないだろうな、てな感じでしょうか。ただ、無駄に特許の出願件数は多いので特許庁に入るお金は莫大。特許庁資料(PDF )によると、歳入は2004年度で2004億円(歳出は1416億円)。10年前に比べ2倍以上の成績。これだけ景気がいいと、発明協会による1億5000万円もの不当水増し請求 に対しても告訴しない太っ腹、いや、身内への思いやり予算か。ま、いいか。 さて、著作権方面ではこのように文化庁が太