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大谷翔平
ameblo.jp/smasa0810
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ 昨日アンドロイドケータイに変えた。 ケータイをPCのように使いたかったのと、 UIを変えたかったのと、 スカイプが使えることがわかったからだ。 変えた瞬間はうれしかった。 でも、使うにつれて、憂鬱になっていった。 まず、iモードが使えない。 泣く泣く8年使ったアドレスを捨て、Gメールのアカウントを登録した。 電話帳の移行は自分でやる。 店員に聞くに、SDカードでPCに落とすか、 CDか何かに焼いて、いずれにせよPCでやるらしい。 私のPCはSDカードもCDもない、困った。 (ネットで調べたら、SDカードでケータイtoケータイでできたので事なきを得た) 電話帳が、あいうえお順に並んでいるだけで、 700件くらいア
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ SEO対策、今も以前も 非常に重視されるWeb施策のひとつである。 SEOに詳しい業者もたくさんあるが、 いかんせんGoogle様、Yahoo様のご機嫌ひとつなので 非常に大変そうだ。 そんな折、最近もとある業者に対して 成果に対する厳しい結果を提示することをしてしまった。 ま、要は効果検証をしただけなのだが。 SEO業者は、成果報酬型であれ、 コンサル型であれ、施策後に効果レポートを出す。 私の知る限り、対象ワードの順位と 想定検索数をレポートしたものが多い。 某クライアントに対して、某業者がSEO対策を実施したのだが ご多分にもれず効果レポートは上記の項目。 なので私が味付けして、アクセス解析データでの 対
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ 広告代理店は、日本で最も遅れている業界ではないか、 と思うことがしばしばある。 言い換えれば、環境変化に追いつけてないということ。 不況のあおりを受けて、大手さんも赤字になって大変なようだが、 景気が回復しても、企業の広告費は代理店に流れないような気がする。 景気回復しようが、消費者のテレビ離れは続くだろうし、 草食系といわれる若者も、不況前から草食だ。 いわゆる広告が効かなくなってきている。 不況期に企業が取る対応は 耐える、か、金使えない代わりに知恵絞る、 のいずれかではなかろうか。 前者は代理店にとってうれしい存在。 景気が回復すれば戻ってきてくれる。 でも後者は、マス媒体使わずに うまく消費者にアピール
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ 先日、GF氏が運営しているいきべんに久々参加した。 某モバイルベンチャー上場社長のご登壇ということで、 参加者もモバイル屋の割合がかなり多かった感じ。 最後のQAタイム、どうしても聞きたいことがあったので質問した。 その質問は、会場にいた全てのモバイル屋を敵に回すのに 十分なものであった。 「モバイル業界の課題は数年前から変わらないそうですが、 もしかしたら、移り行く消費者の動向変化を モバイル屋自身が捉え切れておらず、 実は現在は課題でないことに対して、 固定観念的に課題だと思ってたりするんじゃないか」 という私なりの仮説をぶつけてみた。 私は冷たい視線を堪能した。 こういったのにはやはり訳がある。 モバイル
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ Webの社内での位置付けや重要度が低い、 そう嘆く事業会社のマーケや宣伝担当は多い。 この理由は2つ程度思い当たる。 ひとつは、そもそもプロモーション活動が 社内的に位置付けが低いことだ。 ある事業責任者は言っていた、宣伝担当は基本的に嫌いだ、と。 理由は簡単だ、事業責任者は 事業全体を見据えて、利益を求めるが、 宣伝担当は荒っぽく言うとコストしか見ていない。 会社の大事なお金を外に使うことしかしない部門だ。 事業責任を持つ部門や 会社にお金を持ってくる営業系部門からしたら、 なんであんなにお金を使うんだ?と苛立つ気持ちもわからなくもない。 Webの重要性が高まらないもうひとつの理由は、 プロモーションにしか活
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ クロスエバリュエーションというものに 興味を持って頂いてありがとうございます。 特に、11/17のセミナーで私のプレゼン聞いて頂き、 「クロスエバリュエーション」でググって来てくださった方、 多謝! クロスエバリュエーションとは キャンペーンやサイトを分析する際に、 アクセス解析データだけではなく、 ユーザー属性や様々なセグメンテーション情報を得られる アンケートデータと連動して分析することによって、 より有機的な分析情報を得ることができるものです。 (アクセス解析とアンケートを別個に行うのではなく、 データ的に連携させて、統合的な分析を行うのです) 具体的にはこんなことがわかります。 ・認知媒体別のサイト滞在
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ 明日が6年弱勤めたデジタルフォレストの最終出社日。 色々なことを経験させて頂き、多大なる感謝です。 また様々な形で関係させて頂いた多くの皆様にも多大なる感謝です。 今後は、シリコンバレーのスタートアップのGinzamarketsの日本担当として頑張ります。 引き続きどうぞよろしくお願い致します。 HP:http://ginzametrics.jp/ Tw:https://twitter.com/ginzametrics_jp Fb:http://www.facebook.com/pages/Ginzametrics-Japan-SEO%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%88%86%E6%9E%90%E3
WebマーケのROIって何だ?Webの戦略と組織、KAIZENとOptimization(MVT:マルチバリエイトテスト)、そしてやっぱり分析 デジタルフォレストで働く清水のブログ テストしていいものを見つけましょう、 というアプローチの手法として、 ABテストやスプリットランテストがある。 eBayでは、これを過去においては毎日毎日やっていたそうだ。 が、そんなeBayがMVT(マルチバリエイトテスト)を採用した。 なぜだろうか? ABテスト、マルチバリエイトテストは、 ■ABテスト/スプリットランテスト ランディングページを複数作成し、そのそれぞれにサイト訪問者を振り分け、 どのページが最も効果が高いか特定。 特にランディングページ2パターンでテストする場合、ABテストという ■マルチバリエイトテスト ランディングページを構成要素分解し、要素毎に複数パターン作成。 個々のサイト訪問者に
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