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大谷翔平
ameblo.jp/tuboyaki
ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARY映画 [新作・旧作・TRAILER] を中心に、ツボにはまり、ボヤキもチラホラの果てしない 日記になるか、カッカッしながらも、とほほの日記になるか・・・ ツボとボヤキで「ツボヤキ」日記。では参ります! ●第55回ベルリン国際映画祭コンペ部門に出品されたロシア映画「太陽」(アレクサンドル・ソクーロフ監督)で昭和天皇を演じたイッセー尾形(53)がスポーツ報知のインタビューに応じた。 映画「太陽」は、僅かな情報と小さなカットのみで、その後何度かアップしようと思いつつも時期を見計らって慎重にと、とどまっていたのだが、記事になった事を踏まえて、簡単な紹介参ります。 ●ベルリン映画祭が終った。映画「太陽」はどこに行くのだろうか。 アレクサンドル・ソクーロフは、ヒットラー、レーニンを描いた後に、歴史上の人物として、日本の天皇Hirohitoを描く構想を約10年
ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARY映画 [新作・旧作・TRAILER] を中心に、ツボにはまり、ボヤキもチラホラの果てしない 日記になるか、カッカッしながらも、とほほの日記になるか・・・ ツボとボヤキで「ツボヤキ」日記。では参ります! ●グリム兄弟から、パリを舞台にしたルパン、今日は現実の話だが、現実離れした世界観を持った人物を捉えたドキュメンタリーで、シカゴに飛ぼう。来年公開予定の「IN THE REALMS OF THE UNREAL」=イン・ザ・レルムズ・オブ・ジ・アンリアル。非現実的な王国、というのか。ぶっ飛びの世界のお話。 このドキュメンタリーの主人公は、ヘンリー・ダーガー。彼は1892年にアメリカ、シカゴに生まれた。彼がまだ幼い頃に、妹を出産する際に母は亡くなった。生まれた妹は里子に出されたまま、兄妹の再会は二度と叶わなかった。 やがて、彼は施設に入れられる。身体の自
●まだやるか、って笑いが聞こえてきそうでもやるのさ。 スウィンギング・ロンドン、スウィンギング60's、を描いた映画『マイ・ジェネレーション』のナビゲーター的役割で出演しているのは、ご存じマイケル・ケイン。 では、当時のロンドンで俳優稼業に勤しんでいた人達って気になるじゃないかい。実際、若さってのはチャラかったり、軽かったりするのだけれど、そりゃそうだ・・・大概がそういうもんです。そこが若さの身上、ってとこあるんだからさ。 さ、サクサク貼っておきましょ。 ヴァネッサ・レッドグレーブ ヴァネッサ・レッドグレイヴ(Vanessa Redgrave, CBE) 芸能一家に生まれた彼女の弟も妹も俳優。 出演作は名作揃い。 マリアンヌ・フェイスフル(Marianne Faithfull) あまりにも印象的な当時のミューズ。数々のスキャンダルやゴシップにまみれながらも、そのアルバム、シングルのリリース
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