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月曜日の朝、スカートを切られた
キャッチーでエッジの効いた詩。幾つか自分の過去を思い出した。 一例目。中学生、部活の帰り道で知らな... キャッチーでエッジの効いた詩。幾つか自分の過去を思い出した。 一例目。中学生、部活の帰り道で知らない男性に握手を求められた。断ると、免許証を出して来た。自宅から然程遠くない道で、セーラー服を着た黒髪の私は彼にとって魅力的だったのだろう。帰宅し、翌日言いづらい気持ちを抑えて学校の担任に報告した。女性教師曰く「本当に好きだったんじゃないの?」同じ女でも、理解を得られる事は無かった。クラスは学級崩壊のような状況を抱えたまま受験期を迎え、担任は別の学校へ赴任した。最後の日、彼女が贔屓していた男子生徒達は誰一人来なかった。 二例目。高校生。駅で電車に乗り込もうとした際男が階段で下腹部を露出し自慰に耽っていた。友人に「見ては駄目だ」と言われたが直視してしまった。あれが何曜日だったか覚えていない。塾に敢えて制服で通えば大学生の講師が「ええなあ」と褒める。 三例目。駅で毎回痴漢に遭っていた。ある日意を決し
2017/08/23 リンク