1.ベルリン天使の詩 子ども頃から刑事コロンボが好きで、コロンボを何度も見ているうちにピーター・フォークが好きになり、ピーター・フォークがピーター・フォーク役で出演していると聞いて観た映画。 人間に憧れている天使の物語で、淡々と始りなにかこう大きな盛り上がりがあるというわけでもなく淡々と終わっていく。 しみじみと染み渡っていくような映画。 それまで映画といえばジャッキー・チェン のカンフー映画やハリウッドのド派手なアクション映画ぐらいしか観てなかった自分が、ちゃんとこういう映画も楽しめるのだなと気づかせてくれた作品。 人生の幅を広げてくれた映画。 2.大いなる沈黙へ カトリック教会の中でも最も厳しい戒律で知られる男子修道院を撮影したドキュメンタリー映画。 とにかくこの修道院の戒律が厳しくて、基本的に私語厳禁、修道士同士で喋ってよいのは週末の散歩の時間だけ、所持が許されるのは小さなブリキ缶に