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本田圭佑氏といえば、ワールドカップで、3大会連続でゴールを決めるなど、日本のサッカー界を引っ張るスターの一人です。先日はサッカーのカンボジア代表の実質的な監督に就任するニュースがメディアで騒がれました。 本田圭佑氏は選手と監督の2つの顔を持つことになりますが、彼はそれ以外にも会社を興したり、投資家としての活動をしたりとさまざまな活動を行っています。そんな本田圭佑氏の複数の視点について考察しました。 本田圭佑氏がベンチャーファンドを立ち上げ! 本田圭佑氏が、2018年7月に俳優のウィル・スミス氏と共同でベンチャーファンド「ドリーマーズ・ファンド」を作ったというニュースは、サッカー界だけでなく、経済界にも大きなインパクトを与えました。実際に、このファンドは、世界中の投資家から、約1億ドルを集める計画で、日本では証券会社最大手の野村ホールディングスが出資を発表しています。 本田氏はこれ以外にも、
仕事を選ぶ際の基準として多く挙げられるものが「年収」と「やりがい」。両者について、多くの人が「どちらかを選べば、どちらかが犠牲になる」と思っているのではないでしょうか。そのような方のため、本稿では、仕事の基準として「年収」と「やりがい」のどちらを優先させるべきなのかを、科学的な調査や研究の結果などをもとに説明してゆきます。 「年収」だけを追求しても幸福度には限界がある まずは年収を優先させた場合を考えてみましょう。世の中には「年収500万円あればいい」という人もいれば、「1,000万円以上を目指したい」という人もいます。しかし、いずれにせよ多くの人にとって、本来の目的は、年収を増やすことではなく、「年収を増やして幸せになること」であるはずです。 米パデュー大学のAndrew T . Jebbらの研究によれば、年収の増加によって得られる幸福度には上限があるようです。彼らは2005?2016年
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