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バックトラッキング、C++で、Prologも、Haskellでも - エンジニアのソフトウェア的愛情
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「第7回オフラインリアルタイムどう書くの問題」を解いていて気がついたこと、学んだことを明日のじぶん... 「第7回オフラインリアルタイムどう書くの問題」を解いていて気がついたこと、学んだことを明日のじぶんのために、記録。 のんびり座りたい 〜 横へな 2013.2.2 いろいろ問題をコネているうちに、この問題はパタンマッチングで解けることに気がつきました。正確に言うと、最初にC++で解いたコードを読み直していて、パタンマッチングとバックトラッキングそのものだということに気がつきました。 マッチングに失敗したら条件を替えてもう一度最初からマッチングを試みる、というバックトラッキング。 以下、C++とPrologとHaskellでどうするか、整理してみたものです。 設問 まず、パタンマッチングの部分だけが見やすくなるように、「どう書く」の問題からいろいろ取り去ってより簡単な問題を作りました。 要素を格納する順序付きのコンテナを考える。先頭の位置は0とする。 コンテナ中にある指定された要素が3つ連続