サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
blog.fukuokajokei.com
木屋瀬 街道のイメージ 木屋瀬 宿場町のスナップ写真 今回は木屋瀬の写真です。 江戸時代に長崎街道の宿場町として栄えていました。 今は普通の住宅地です。 ここも北九州市なんですよね。ギリギリ八幡西区になります。 北九州市は本当に広いんです。 木屋瀬については以下を参照下さい! www.gururich-kitaq.com さて何があるんでしょうかね。 見た感じ古い雰囲気が残った街並みですね。 でも、さすがに古い時代そのままの建物はあまり残っていません。 北九州市の博物館が一番目立ってます。変に気合入った立派な建物で参りました。(笑) ここは住宅エリアで観光地じゃありません。 従って、商業目的の施設も少なく、観光地的なものは少なく、いい感じですね。 写真を撮っていませんが、大きなお寺がいくつかあり往時の繁栄がよくわかります。 この錆びた鉄の扉が時代を感じさせます。 純和風 直線の美ですね!
福岡市大名の街角 福岡市大名の街角 久々に地元 福岡市内のスナップ写真です! ここは大名。 福岡市内の繁華街。 若者中心に非常に賑わうエリア。 古い建物がある一方、どんどん店が入れ替わります。 今や若者文化の発信地ですね。 ここに来ると、「九州は福岡市の一人勝ち」ということを実感させられます。 飲食店からブティック、雑貨屋、何でもあります。 地名から分かる通り、この辺りは城下町福岡の武士 しかも 上級武士の居住エリアでした。 時代は変わって、今は若者文化の街です。 詳細は以下をご参照下さい。 ja.wikipedia.org オヤジはここでは浮いてしまいますが、臆せずごついカメラを提げて撮影します。誰も気にしてません。(笑) トップは、居酒屋?さんらしいです。 ガラスには前の宝飾店のディスプレイが反射しています。 この場所が分かる方は、たぶん大名通です!(笑) このお店は、たこ焼き等と日本
福岡 舞鶴公園 夜桜 今回は、オヤジのおすすめ 福岡市内の桜の見所3選です! 穴場もあります! もうすぐ3月、しかも、気温も高く、オヤジは今年の桜の開花も早いと勝手に予想しています。 サイトでは、3月末には満開の予想みたいですね! xn--xyv.jp そろそろ桜のことが気になってる方も多いかと思います。 あちこちに桜の見所ってありますよね。 今回は超独断で、福岡市内のおすすめ桜スポット 3箇所お知らせします! その1 舞鶴公園 言わずと知れた福岡城址ですね! 街中の公園。広い敷地に多くの桜が開花します。 福岡市内最大の桜の見所です。花見のメッカでもあります。(笑) 舞鶴公園のさくらまつりについては、以下のリンクをどうぞ。 saku-hana.jp 昼も夜も宴会が繰り広げられるんですよね。 ここは朝から夜まで花見ができます。この時期は賑わいます! 余談ですが、宴会が邪魔で写真撮影には苦労
昭和? 何だろう? 若松レトロ スナップ写真 往時の繁栄 若松 今は分かりませんね。 前回からは北九州市若松区の写真です。 オヤジは全く知らないのですが、ここの港は炭鉱が盛んな時期、日本最大級に栄えた港らしいです。 これまではこちらです。 blog.fukuokajokei.com blog.fukuokajokei.com 昭和の欠片が色々と残っています。 こんな勝手口も。 青いドア 昭和の名残の飲み屋街も!(笑) 懐かしの飲み屋街 写真は一期一会ですね! See you!
若松レトロ スナップ写真 往時の繁栄 若松 今は分かりませんね。 前回からは北九州市若松区の写真です。 オヤジは全く知らないのですが、ここの港は炭鉱が盛んな時期、日本最大級に栄えた港らしいです。 前回はこちらです。 blog.fukuokajokei.com 移動して外海側の海岸に向かいました。 トップ写真は携帯基地局でしょうか? 雲が良いアクセントになるので撮影しました。もし、雲ひとつ無い空なら撮影しませんね。 常識です。(笑) 久しぶりに窮屈じゃない写真です。 オヤジは本当は広くダイナミックな景色を広角で撮りたい! でも、なかなか絵になる景色はないんですよね! 広角での撮影が一番難しい、しかし、決まればインパクト大。 広角使いになりたいんです。(笑) 何だか動物みたい。 さて、これは何でしょうか?(笑) 色々なもの探すのは楽しいですよ! 最終回に続きます!
若松 昭和の家 若松レトロ スナップ写真 往時の繁栄 若松 今は分かりませんね。 今回から昨年の写真を少しアップしたいと思います。 ネタ切れなんです。(笑) 今回からは北九州市若松区の写真です。トップの写真は昭和の雰囲気ですね。 オヤジは全く知らないのですが、ここの港は炭鉱が盛んな時期、日本最大級に栄えた港らしいです。 この日夕方、通りかかりのお爺さんが、感慨深げに話してくれました。 当時の大手炭鉱業者(例えば、麻生炭鉱)の事務所が海岸通りの終結していたとのことです。海岸(洞海湾)は船で覆われていた様な、賑わいだったとのことでした。 今はその面影はほとんど残っていません。 歴史の忘れ物が部分的に残ってるだけですね。 若松の歴史については以下のリンクをご覧ください。 今の状況から全く想像できない凄く発展した街だったようです。今は静かなものです。 www.page.sannet.ne.jp オ
www.youtube.com YouTubeチャンネル 老人と文学社 オヤジが、最近興味のある写真関連 YouTube チャンネルです。 簡単に言えば、プロの写真家二人がダベっている ただそれだけの YouTube チャンネルです。(笑) 非常に緩いカジュアルな会話なのですが、内容的には正しく参考になる点が多々ありますね。 オヤジはうなずきながら、変に納得して観ています。(笑) Nikonユーザー観点なので笑えます。価格コムとは違い、えこひいきはしない方達なので、他のメーカー含めて公平に良し悪しを判断しています。 商品レビューから細かなカメラ設定、思い入れのあるレンズの話までなんでも緩く続いて行きます。 プロはどういう観点で考えているのか、非常に興味深いところです。 アマチュアとプロとでは、根本的に写真撮影に対するアプローチが異なるのです。 写真撮影に興味ある方は参考になると思います。
八女 古びた建物 八女 昭和の雰囲気の路地裏写真 ようやく 八女のスナップ写真その4 最終回です。 前3回と異なり、今回はオヤジの好きないつものスタイルです。(笑) 昭和の雰囲気を感じるような古びた路地裏の景色。 そんなイメージの写真です。 観光用じゃない本当にレトロな景色を追い求めています。 上手く言葉では表現出来ません。でも、オヤジはこんな景色が好きで探して撮影しています。 こんな写真ばかり撮ってるんで、まあ、自分は暗いのでしょうね。(笑) 前三回を一応貼っておきます。 blog.fukuokajokei.com blog.fukuokajokei.com blog.fukuokajokei.com 青春時代の景色(笑) 八女 昭和の窓 形あるものは朽ちていきます。。。 八女 窓の向こうには。。。 八女 古びた窓 今回の写真のような写真は、もう5年もすれば撮れなくなるでしょうね。 古い
谷川梅林 エントランス 今回は福岡周辺の梅の見所です! 八女のスナップ写真 シリーズの最中ですが、丁度梅の見頃なので、予定を変更して、投稿します。 福岡周辺の梅の見所の中で、写真撮影観点でオヤジが選んだ三箇所になります。ご参考になれば何よりです。 谷川梅林 八女市立花町にある食用の梅を栽培している梅園です。 ここは、基本は白梅です。 日頃は出入り禁止なのですが、毎年この季節の観梅会の時だけ公開されてます。 近所には駐車場がないので、八女市役所立花庁舎に車を停めて、シャトルバスで移動します。アクセスが少し難点ですね。でも、シャトルバスの本数は多いですね。 ここは本当に広い梅園です。丘を越えて梅の花がずっと続きます。 こんなに広大な梅園はオヤジは知りません。 観梅会に合わせて、イベントも同時に開催されています。 詳細は以下のリンクからどうぞ。 tachibana-kankou.jp hiroa
八女 古びた玄関 八女 情緒ある町家の街並み お茶の街 八女は 福岡県南部の街です。 前回の続きとなります。味わい深い景色です。 トップの写真 良い感じにすれた扉が時の経過を感じさせます。 人は不在、でも人の営みを感じられる そんな写真が好きです。 前二回分は以下からどうぞ。 blog.fukuokajokei.com blog.fukuokajokei.com 土壁の朽ちた感じも、雰囲気を感じさせます。 保存状態良いので、八女では朽ちた壁は少ないですね。 八女 土壁 蔵の採光用の窓でしょうか。 少し離れた場所のこれは民家だと思いますが、新しい建物でも、趣があります。 この朱というか赤というかくすんだ感じの色が良いですね! 通用門でしょうか、こんな感じです。 こういう家を建てる方のセンスは良いなと素直に感じますね。 ここまでは、整った建物ばかりでした。 最終回は少し路線変更です!(笑)
八女 情緒ある町家の街並み お茶の街 八女は 福岡県南部の街です。 前回の続きとなります。味わい深い景色です。 その1は以下をご参照下さい。 fukuoka-taro.hatenablog.com まずは写真をどうぞ。 実際に人が生活している現役の建物です。 八女 古民家 外観 懐かしい金属の看板が飾られていました。 東芝のマツダランプは初めて見ました。 看板 昭和の香りがします あたらし目の建物も、シックな雰囲気に合わせるため凝っています。 こんな壁です。 八女 何気ない壁 こんな建物が幾つもあります。 八女 古民家 落ち着いた 写真を見て気付かれた方も多いかも知れませんが、3点意識していることがあります。写真撮影の参考に少し記載します。 当たり前のことなので、ご存知の方はスルーして下さい。 記録の為の写真の場合、気にする必要は無いかと思います。 ・出来るだけシンプルに撮影する。 色々な
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『福岡情景 オヤジの写真日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く