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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/daily013
まさに今、世間、というか芸能界はは大変なことになっているようですね。 それはそれとして、自分は自分の職務を全うする。それが大人。 なので空気を読まずにファンタジックなブログでいきます。 今日はお昼に、ハロプロ期待の新星・真野恵里菜さんの取材をさせて頂きました。 7月末から大阪入りされて、イベントなどを行い、 1、2日は大阪厚生年金会館でハロプロのライブ。 そして今日は新曲&9月のファーストソロコンサートのPRキャンペーンと、 大忙しの一週間を過ごされたようです。 それでも、やはりその天使のような笑顔は健在。 以前に単独インタビューをさせて頂いたこともあり、 それなりに話が弾みました。 前述の通り今日は世間が上を下への大騒ぎでして、紙面のスペースが極めて限られたものになってしまったため、 実は明日の朝刊には、この件はほとんど載っておりません。 なので、ここでフォローというわけでもないですが、
昨日は大阪・梅田芸術劇場で行われました、 モーニング娘。さんのコンサートにお邪魔しました。 先日、亀井さんと久住さんのインタビューをさせて頂いた際に、 ご招待頂いておりました関係で、 記事にはなっていないのですが、拝見させてもらうという形でした。 私は2階席正面一番前あたりで見させて頂いたのですが、 とりあえず、揺れる揺れる。 「ジャンプ禁止」というアナウンスに従い、 ほとんどの方はジャンプをしていなかったように見えたのですが、 それでも揺れに揺れました。 最初は「大丈夫かいな」と思っていたのですが、 2時間も経つと知らないうちに慣れてしまうもんですね。 この日オープニングアクトを務めたのは、 インディーズで活動中の真野恵里菜さん。 実は目的の半分は、彼女を見に行くことでした。 事務所の方に「ぜひ1度、見てみて下さい」と強く推されておりまして、 今回、初めて拝見したのですが、 やはりだいぶ
今日は久々に「ハロー!プロジェクト」話です。 「モーニング娘。」として活躍中の亀井絵里さんと久住小春さんに、 我がデイリースポーツ神戸本社をご訪問頂きました。 この日はラジオ関西やNHKの生出演など、関西でのPR三昧だったお2人。 その多忙な合間に、例によって「なにわShow劇場」用のインタビューをさせて頂きました。 詳細は明日の朝刊(あまり詳しくはありませんが…)と、 12月17日付け関西版朝刊「なにわShow劇場」でご紹介しますので、 こちらでは差し控えておきますが、 26日発売のニューアルバムは「COVER YOU」とのタイトル通り、 全14曲が故・阿久悠氏の作詞というトリビュート作品。 シングルの「ペッパー警部」は言うまでもなく、 すべてお2人が生まれる前の作品ですから、 「ほとんど知らない曲で…」(亀井さん) 「サビは知ってる曲が結構ありましたけど…」(久住さん)という反応もやむ
今日も呪文みたいですがそのままです。 今日は、神戸で行われました berryz工房のコンサートツアー「ベリコレ」昼の部の取材にお邪魔しました。 先日インタビューさせていただいたご縁でご招待いただいたのですが、 大変に熱気あふれる、すごいコンサートでした。 彼女たちの単独コンサートは初めてだったのですが、 こちらが想像した以上のパフォーマンスでした。 詳細、というほどではないですが、明日のデイリースポーツ朝刊にも若干掲載しております。 ここでは、また長くなってあれなのですが、それぞれに凄かったところを。 ①熊井さんのスタイルが凄い 言うまでもなく「ベリコレ」ですから、ファッションショーを意識した作りになっていますが、 熊井さんはもう、モデルそのものですね。 長身に長い手足に立ち姿の美しさ。お見事です。 全体的に一番楽しそうに、伸び伸びやってたように見えました。 ②菅谷さんの雰囲気が凄い 今回
昨日は本紙関西版「なにわShow劇場」でのberryz工房インタビュー掲載日でした。 すでに当社に問い合わせ&お求めのご連絡を複数頂いておるそうでして、 誠にもって感謝至極でございます。 改めてその人気の高さに驚きつつ、 先日のご案内通り、若干のこぼれ話なども書いてみたいと思います。 まず、デビューから現在に至るまで一番苦労したことですが、 やはりほとんどの方が「ダンス」との回答でした。 そんな中、異彩を放っていたのが、 嗣永さんの「飛行機に乗ること。今でも怖くて一苦労」。 ビッグになればなるほど飛行機の移動は必須ですからねえ…。 清水さんの「記者会見のときは大変でした」という回答は、 さすがキャプテンの責任感、というところでしょうか。 お互いの印象なども聞いてみたのですが、 ほぼ全員に共通しているのが 「清水さん=しっかり者」、「夏焼さん=よく笑う」。 なるほどなあ…。 続いて、ライバル
という表現が正しいのかどうかはわかりませんが、 いろいろあった一日でした。 まずは何と言っても、オーサカキングでの 「berryz工房」の単独インタビュー。 ステージを終えてからラジオに出演するまでのおよそ10分間ではありましたが、 その半端ではない輝きは十分に感じることができました。 まず、なんといっても若い。 若いのですが、決して「幼い」訳ではないところがすごいところです。 それぞれがはっきりしたキャラクターを持ち、 それを存分にアピールする力を持つ。 やはりプロの世界で揉まれてきただけのことはありますね。 詳細は明日の朝刊、 そして8月20日(予定)の関西版朝刊「なにわShow劇場」に掲載しますので、 ここではあまり書きませんが、 とりあえず、楽屋で垣間見たそれぞれの素顔 (あくまで仕事なので、素顔とは言えないか…)の印象を簡単に。 あくまで私の印象ですので、ファンの方、お気に障った
というのは、こういう方のことをいうのでしょう。 今日は、元モーニング娘。の吉澤ひとみさんにインタビューしてきました。 名前の由来になったという大きな瞳は、 陳腐な表現ですが、まさに吸い込まれそう。 この春から、読売テレビの音楽番組「わおーん!」(水曜深夜0・29)の MCを務めていらっしゃるのですが、 初MCにも、大阪にも、だいぶ慣れてきた様子でした。 詳細は、7月2日付けのデイリースポーツ朝刊 「なにわShow劇場」面で掲載致しますので、 あまり何もかも書くわけにはいきませんが、 インタビュー中にも、随所に吉澤さんの素顔が垣間見えて、 なかなかに興味深い時間でした。 あれだけの美人なのに、バリバリの“男前”キャラ。 「『~だわ』とか言えないんですよ~」と照れたように笑う姿は、 ファンならずともゾクッとくるものがあります。 ファンといえば、吉澤さんが所属していた「モー娘。」を含む 「ハロー
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