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大谷翔平
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古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 死者33人を出した京都アニメーションへの放火事件。犯人を撮影したNHKが都合よく京アニに取材する段取りになっていたそうで、しかも埼玉の犯人と接点が浮上し、掲示板はテロとの憶測が飛び交っています (;´Д`) 時系列で書くと、まず犯人の2018年の書き込みが京アニへの恨みと放火計画から (~o~) 毒親と絶縁しました https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1511264016/339 339 名前:マジレスさん Mail: 投稿日:2018/10/27(土) 15:31:24.76 ID:8aQ9tLVC 二十世紀電気目録って、そういう話なのね 2012年にムショ行って 「8年越しの花嫁」だとすれば 2020年という計算に
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 オーサーが言い訳を始め、真央サイドからのオファーはなく、噂を否定するメールを韓国サイドに送ったと告白しています。しかし、その噂は何処から出たものか?元々は、旧スポーツがオーサーから聞いたネタとして流されたものです。やはり、オモニがオーサーを切る口実か欲しくて、オーサーに真央コーチを引き受けないかと吹き込んだ者が居るのです。 オモニが独立した際、旧スポーツの幹部を引き抜いたのですが、旧スポーツは電通が出資した会社です。JOCの竹田恒和会長の息子竹田恒昭が電通社員で、その兄・竹田恒泰がフジテレビの放送作家として名前が出てきます。真央潰しに荷担した前スケート連盟委員長の平松純子が、JOCに拾われて委員となり、バンクーバーの真央潰しに奔走しました。電通とフジテレビも真央潰しで有名
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 韓流ゴリ押しフジテレビへの批判が拡大し、フジテレビの株主であり、かつ韓流番組のスポンサーでもある花王に矛先が向けられました。しかし、花王への不買運動は三度目なのです。 花王が最初に不買の対象となったのは、特定保健用食品エコナという製品に発ガン性が疑われた時です。これが06年から09年まで続き、とうとう販売を自粛することになりました。でも、06年というと、在日朝鮮人と電通による真央潰しが本格化した年でもあるのです。 花王と電通の関係ですが、花王は「花王ショック」と呼ばれるテレビCM削減で業績を伸ばしたことがあります。これが03年で、これで広告業界を牛耳る電通に報復されたと推測できます。ですから、エコナのバッシングは、電通が流した嘘情報が混ざっていると思います。エコナが危ない
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 韓国のコンテナ船が、海自護衛艦に体当たりした事件が起きました。例によって、追い越し禁止区域での無理な追い越しをした韓国の船が、護衛艦くらまの警報を無視してくらまの進路に突入。海事法で定められている右側に舵を切ると追い越した船がいるので、無理に左側に舵を切ったら護衛艦の避難進路を塞いで衝突。ということらしいですね。マスゴミは韓国側の非を例によってもみ消そうとしていますが。 ここのところ書きたいことが多く、今回はフジテレビが朝鮮テレビになってしまった理由を書くつもりでした。予定を変更するのは大変なので、護衛艦の事件は大きな動きがあったら追加します。それで、テレビ局の中ではもっとも保守的だったフジテレビが、ライブドア事件以降、急速に朝鮮テレビに化けてしまいました。自民と麻生政権
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 韓国のキム・ヨナ陣営の迷走が甚だしくなっています。FOIの女王様気取り。CM11本の異常さ。DOIへの不参加。突然のカソリック洗礼。何よりも、拠点のカナダへ戻らない事。これらを説明する事態はただ一つ。それはキム・ヨナ陣営のスケート界からの追放です。追放されても良いように、今の内に稼いでいるのです。来期の事を考える余裕はないのです。 昨年のファイナル終了後、フィギュアスケート界は疑惑のジャッジに批判が集まり、ISUには相当数の抗議電話やメールが集中したと考えられます。自国で行われた4大陸に、大本命のヨナが不参加を決めたのはこの頃です。ジャッジ批判の声が大きくなり、それを統括するスポーツ局長クリックにも批判があったでしょう。それで、自分に対する逆風を感じたヨナ陣営は、腰痛によ
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 今日で2月も終わるので、バンクーバーの総括を書きます。 まず、韓国選手の異様な高得点の原因ですが、ファイナル後にジャッジの再教育がビデオを使って行われ、特定選手の回転不足の見逃しと、連結ジャンプの加点指標が変更された結果です→こちら。 連結ジャンプの加点指標の変更というのは、トリプルアクセルのように高さを必要とするジャンプからの低いジャンプの連結には加点しないという方針です。加点しない理由は、山の高さが揃っていないという馬鹿馬鹿しいものです。要するに、加点を貰う連結は、フリップかルッツからの流れのあるものだけに限定されるのです。しかも山盛り加点で。 前フィギュア委員長のJOC理事平松純子は、ISUの技術委員という立場でこの情報を知っていたのに、選手にもコーチにも報道陣にも
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 小沢一郎の逮捕が近くなって、今までは表沙汰にならなかった北朝鮮利権が明らかになってきました。今回の事件のポイントは、政治資金規正法違反ではなくて、北朝鮮利権の政治家を潰すことにあるのです。 マスコミは、小沢の公設第一秘書が逮捕されたことを受け、西松建設からの迂回献金は自民党にも及んでいると目先を逸らしてきました。しかし、この追求は自爆に等しいのです。なぜならば、自民党で最も危ない立場にあるのは、元・小沢側近の二階俊博経済産業相だからです。自民党内の小沢のスパイのようなやつですから、いなくなっても自民党へのダメージはありません。民主党にしても、麻生総理の任命責任を追及しようものなら、この不利な状況での解散を選択されるかもしれません。藪をつついて蛇が出る、藪蛇のブーメランは民
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。 緊急告知! 読売、朝日、毎日、以上の呪われた三大新聞を購読(契約)している方の訪問は禁止します。新聞記事の内容を確認したい時は、図書館かWebで間に合います。当然、これらの購読者からのコメントも受け付けません。よろしくお願いします。 ヒラリー・クリントンが国務長官となって初めての外遊先に選んだ日本ですが、明治神宮訪問など、強面(こわもて)を隠した異例ずくめのパフォーマンスでした。しかし、ヒラリーの本音は義務の遂行であり、心からの訪日ではありません。それは、義務感を表す青という服をまとっていたことで分かります。病気を表す紫が少しかかった、要するに病的なまでの義務感で笑顔を振りまいていたのです。 新大統領となったオバマは、日本を知る側近で固めたと言われていますが、それは親日家
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