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“ZUS”がこれからのキーワード。フランス、都市と移民の問題。 - ふりかえれば、フランス。
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“ZUS”がこれからのキーワード。フランス、都市と移民の問題。 - ふりかえれば、フランス。
かつて住んでいたフランス。日本とは似ても似つかぬ国ですが、この国を鏡に日本を見ると、あら不思議、... かつて住んでいたフランス。日本とは似ても似つかぬ国ですが、この国を鏡に日本を見ると、あら不思議、いろいろと見えてきます。 フランスの大都市郊外、そこの住民には移民や外国人が多く、ここは、どこ?という風景に出合うことがよくあります。“les minorités visibles”(外見上でわかる少数民族)のアフリカ系、中近東系。パリの北から北東にかけての郊外でも、こうした移民、外国人が多く、「花の都」とは程遠い街並みになっています。 私がパリで最初に住んだのは、パリの東郊、メトロ1号線の“St. Mandé Tourelle”(サン・マンデ・トゥレル)という駅から徒歩4分のところ。駅の周辺にはスーパーが2軒あり、銀行もカフェもある。水曜と日曜の週2回マルシェも立つ。そんな便利なところでしたが、住所が、Vincennes St-Mandé(ヴァンセンヌ・サン・マンデ)市ではなく、道路1本の差で