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加藤紘一氏と「自民党政治のゆきづまり」
加藤紘一氏が小泉政権から引き継いだ安倍政治の「改革」の評価にふれている。氏の評価は、端的にいえば... 加藤紘一氏が小泉政権から引き継いだ安倍政治の「改革」の評価にふれている。氏の評価は、端的にいえば標題に尽きている。『改革の影』を語る勇気を、というものだ。 氏の考えに即していえば、安倍氏のすすめた「改革」に光と影があるのが前提になる。だが、光を明確には語っていない。安倍政権を継ぐ福田氏の課題として、こうのべられているのみである。 福田さんは、改革を継続するのか、改革の光の部分はいいとして、どこに影があるのかということを明確に語らなければいけない。 要は、語られてはいない。当ブログでは安倍政権の課題は、改革の継続と改革の負の部分の修正という2つの拮抗関係にあったとみるのだが、改革をすすめればすすめるだけ、矛盾が深まっていく関係をとらえておくことが必要ではないかと思う。この点で、アンチ安倍の立場だろうが与党議員にかわりない氏とは見解が異なる。改革に光を見出そうとすることが難しい。 言葉を先にす