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大言壮語とはこのことか-橋下発言の意味論
勘ぐりすぎかもしれないという前置きをしておく。 橋下知事の発言は、とりたてて新味のあるものでもない... 勘ぐりすぎかもしれないという前置きをしておく。 橋下知事の発言は、とりたてて新味のあるものでもない。つまり「小さな政府」を思い浮かべるわけだ。直感的に思うのは、府を解消するということだから、府の責任範囲をきわめて限定すること。 橋下知事「大阪府を解消する」 権限、市町村へ移譲検討 彼の発言には、常に、いかにも従来とはちがうよというてらいがある。 「大阪府庁を発展的に解消する。府の権限と人とお金をできる限り市町村におろす」という。が、府が取捨選択した「府の権限」は市町村におろされるかもしれないが、それとて財政的な保障がはっきりしなければ権限を行使しようがない。そうなると、市町村はそれを「お荷物」と感じてしまうだろう。 まず、「人とお金」が市町村の思うようになると思ってはならない。 「府だけで進めるのは困難。国や他の都道府県と連携する必要がある」と、記事中にもあるように、本格的にやろうと思うと