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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/makoto-hizikata
神奈川県民、とくに横浜周辺に住んでいる人にとって手軽な郷土土産といえば、崎陽軒のシウマイ。 神奈川県内であれば、主要駅の駅構内やスーパーマーケットでもお手軽に購入できる。 崎陽軒のシウマイにはいくつか種類があって、通称「生」と呼ばれている日持ちが1日のもの、チルドの10日くらいのもの、真空パックの5ヶ月くらいのものがある。 すぐに食べるのなら、断然「生」。 冷蔵できるなら「チルド」。 常温で運ぶなら「真空パック」。 で、驚きの事実なのだが、どれも材料・味付けは一緒なのに、全然食味が違うのだ。 材料・味付けが一緒というのは、今年1月に横浜工場見学に行ったときに知った事実。 それで問題になるのは「真空パックがはまずい」という概念だ。 なぜまずいのか…それは、真空パックのため「パック詰めの際に、空気を抜いているので生と比べるとふんわり感が全然なくなり、肉が凝縮されてむっちりと魚肉ソーセージみたい
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