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運慶展/鎌倉幕府と霊験伝説 - 気ままに
おはようございます。 うららかな陽気に誘われ、昨日、金沢文庫の運慶展/鎌倉幕府と霊験伝説を見に行っ... おはようございます。 うららかな陽気に誘われ、昨日、金沢文庫の運慶展/鎌倉幕府と霊験伝説を見に行ってきた。本展のサイトに”平成23年春の金沢文庫、同29年秋の東京国立博物館の「運慶展」に続き、本展示をご覧になることで運慶の全貌が明らかになるでしょう”という文面があったので、(二展を見ているぼくとしては)これを見逃すわけにはいかなかった。 6年前の金沢文庫の運慶展は、当館の80周年記念として、(文庫と隣接している)称名寺の塔頭、光明院で発見された運慶作の大威徳明王像のお披露目を兼ねて開催された。そのときは、さらに6点もの運慶作品が並び、それはそれは見事なものだった。今回の展覧会には、もちろん、大威徳明王像は展示されているが、他の運慶真作は舞楽面・抜頭(神奈川・瀬戸神社)だけで、伝運慶・湛慶作の梵天立像を含めても、3点と少ない。しかしながら、鎌倉幕府の地元、神奈川県内の寺社や東国の運慶周辺の作