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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/nanayoukoubou
18年間の大三島暮らしに区切りをつけ、 滋賀大津湖西で、新たに木のクラフトと笛の工房 七曜工房を楽しみます 1.垂木 棟上げが済んで、早く屋根をかけて雨から守りたいところだったが、 ゴールデンウィークに入り、何人かの訪問者があったり、 みかん畑の草刈りをしなければならなかったり、 思わぬ葬式があって、その手伝いがあったりと、 1週間が過ぎてしまった。 垂木は、軒の出を90㎝と長くしたので、45㎜×105㎜と背の高い材を使っている。 棟から軒まで1本で通すと長くて重く、扱いにくくなるのだろうと、 2本に分けることにした。 一の母屋のところで、斜め相欠きで継ぐことに。 背の低い垂木ならそぎ継ぎのようだが、高い垂木はどうするのか よく分からないので、こうすることにした。 2006年5月8日 垂木掛け 棟上げまでは釘や金物を使わずに組んできたが、これからは釘を多用していくことになる。 釘打ち作業は
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