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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/shurey
iTunes Storeで映画や音楽を買うとき、また、App Storeを使ってiPhoneやiPadにアプリを入れる時、有料コンテンツを購入するには必ずAppleIDが必要です。 元々はアップルユーザーとして登録する際に必要なアカウントでしたが、今では有料コンテンツの決済に欠かせないものになっています。 そんなAppleIDですが、実は複数のIDを機能毎に使い分けたり、また、別々の端末に同じIDを使うこともできます。 AppleIDはとても柔軟な使い方に対応していますので、色々と紹介してみたいと思います。 1.ユーザー登録 アップル製品を購入するとユーザー登録を求められ、AppleIDを作ります。 その際にアカウントとしてメールアドレスを一つ登録し、パスワード(大文字と小文字の英文字と数字がそれぞれ入っていること)と、セキュリティのための質問を3つ選んでその答えを登録します。もちろん、生
面白い質問を見つけたので、自分で解決策を作ってみました。 JavaScriptでデータベースは作れるのかどうか。 基本的にJavaScriptというのは、ファイルの入出力が出来ません。しかし、Ajaxの通信機能を使えばファイルやデータを入力することができるはず。 Ajaxの最も代表的な使用例がGoogleMapです。地図を動かすと画面が遅れて表示されるのは、通信をしているからなのです。 データベースの基本構造は、データと、それを検索し出力するプログラムです。 データをリアルタイムに追加編集することはできませんが、データの検索や並び替えをして表示する辞書的用途には十分使えるものができるでしょう。 準備したデータはCSV形式のテキストファイルです。エクセルの表を保存するときにCSV形式を選ぶことで簡単にできあがります。表示の状態がそのまま出力されます。もちろん、データベースソフトでも出力できま
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