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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/szrsrv
ファイルサーバーの検索性を上げる為に全文検索システムを入れてみる事にした。 利用者のファイルサーバーへのアクセス権限をリードオンリーとし、使い勝手を良くする為にWebDAVを導入したので、クローリングはWEBのみ。 Fessは日本語の全文検索システムなので、余程下手な事をしなければ、導入は非常に簡単。 取り敢えず初期設定等はヘルプや先人の方々の記録を見ながら実施すれば、素人レベルの私でも30分もかからない。 設定が終わって、早速ファイルサーバーをクロールさせ、検索してみると、<CITE>タグ部分でディレクトリ名が長くなると、途中で省略されてしまう。 リンク部分に表示される文字列も同様である。 ファイル名やディレクトリ名に色々な意味を持たせているので、これらも重要な検索要素なのだが、表示が省略されてしまっては、意味が無い。 結局、標準のままの検索結果表示画面は使用に耐える状態では無かったので
Galileo offline mapsで使用するカスタム地図データを作成するために、Mobile Atlas Creatorを利用します。 ココからダウンロードできます。JAVAで動くソフトなので、JAVAのランタイムが入ってない人はそちらもインストールしましょう。 実行時にSQLite絡みでエラーが出る人は、こちらから「sqlite-dll-win32-x86-3070500.zip」をダウンロードして、解凍したDLLをMobile Atlas Creatorの実行ファイルと同じフォルダーへ入れておけばOK…らしいです。 Mobile Atlas Creatorに関して、他に詳しく解説している方が居ますので、こちらを参考にしつつ、自分なりに設定。 まず、地図データを作る前に、必要な設定を行う。 (1) Settingsを選ぶと、設定画面が表示される。 [Display]タブのUnit
昨日友人の買い物の付き合いで、日本橋に出向いたところ、ドスパラ大阪・なんばPrime館にて、IPX7A-IONが再販されていたので、衝動買いしてきました。 このマザーボードは以前にimpressのAKIBA PC Hotline!で紹介された際に、同店まで買いに行ったのですが、速攻で売り切れてしまったらしく、買い逃していたのでした。 さて、バルク品ですので、取説は英語の5ページ程度のペラペラが一冊。 ドライバーはVISTA用のドライバーしか入っていなくて、XPで使う向きには予め他のPCでドライバーをダウンロードしておかなければならず。 SATAケーブルは一本しか入ってないので、光学ドライブ用に一本追加で用意する必要があります。 そんなバルク具合全開のマザーボードをご紹介w 使ってるチップや仕様なんかは、こちらの写真を見て下さい。 内容物は以下の通り。 これにペラペラの必要最低限の事が書かれ
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