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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/taotao39
信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。 自然菜園スクール2024年募集開始~(現地受講生は先着順)今年もやります。自然菜園オンライン説明会 コースに迷ったら直接ZoomでQ&Aもできますよ。 第2回目 2/24 (土)10:30~12:00 ミニ講座「自然菜園でプチ自給自足のコツ」 1.自給にはどれくらいの広さが必要? 2.自給自足にぴったりのコンパニオンプランツ活用術 3.無農薬の種をゲットしよう。 無農薬・無化学肥料でも育てやすい固定種「自然菜園育ちのタネ」野菜の直販 自然菜園育ちのタネ コレクション2024 ※直売は、自然菜園Lifestyleネットショップで、3月3日9:00~数量限定で予定しております。 ★育苗が必要な野菜 ①ブラックドラゴン(ミニトマト)20粒 ×【30袋】発芽率 75%以上 ミニトマト「ブ
信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。 本日、。 ついに、先日2冊目の著書『これならできる!自然菜園 耕さず草を生やして共育ち』(農文協)が発売され、 自然に野菜を育てたい方に向けて一層わかりやすくお伝え出来るようになりたいと思いました。 今回は、元々化学肥料を中心に菜園を行っていた農地100㎡を1年かけて自然菜園に切り替える一つの試みをご紹介いたします。 今まで家庭菜園を行っていたことからも、野菜が育つ畑であることはわかるのですが、自然に生えてくる草を見る限りでは、 スギナや痩せ地に生えるキク科の草が多い畑でした。 これから自然菜園を行う場合、直前まで畑をやっていたのか。全く畑でなかったのかは重要なポイントになります。 土壌分析の結果は、 pH 6.3 (適正値5.5~6.5) EC 0.05 (適正値0.1~0.2
信州の大地で自然農と自然農法で育てる自給農園で、日々の営みや生命を通して感じることや想うことを発信するブログ。 本日、の予報。 ついに、先日2冊目の著書『これならできる!自然菜園 耕さず草を生やして共育ち』(農文協)が発売され、 今の課題の一つは、元水田を自然菜園(畑)にすることです。 これから菜園を行いたい方が増えるに従って、畑でなかった元田んぼを借りることが多くなります。 田んぼは作土層が浅く、しかも水はけが悪いため、水田以外に使うとなると、作物を選びます。 元田んぼが、畑に自然な形で以降できたら、とても助かります。 元水田にも、2種類あります。 前水田と、元々水田の2つです。 去年まで水田をしていた前水田と、2年以上前まで水田だった畑ではどうも様子がずいぶん異なります。 写真のか細い稲は、前水田だったので、自然に稲が生えてきて今のような一部、稲が穂をつけています。 前水田は、畑の草が
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