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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/tomitomi111
いつもは、スルーする文庫本売り場で、ふと目に留まったキーワード。 「ホイチョイ・プロダクションズ」 えっ、懐かしい~。 イノベーティブな本「見栄講座」、マンガ「気まぐれコンセプト」、映画「私をスキーに連れてって」「波の数だけ抱きしめて」「彼女が水着にきがえたら」・・・。 全部見ました、読みました・・・。 1980年代のバブル期に、世のトレンドを創り出したクリエイター集団。 そのホイチョイが、文庫本、それもビジネスマナー本を出しました(笑)。 電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気配り ホイチョイ・プロダクションズ 講談社+α文庫 460円+税 帯には、「博報堂はなぜ電通を越えられないのか」とあります・・・笑。 博報堂の人は怒るんだろうなあ。 小職が代理店にいた頃、本社の場所で電通は「築地」、博報堂は「神田」と呼んでいました。 その後、築地は「コミュニケーション・エンセレンス」、神田
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