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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/u11953
■ 火の見櫓観察などという趣味はあまり他人(ひと)の理解は得られないかもしれませんね。まあ、マニアな世界というもには他人の理解の及ばないところにあるものだと思っていますから、気にしない、気にしない。まだマニアなどと言えるほど火の見櫓を究めてはいませんが・・・。 でもこのような記事を読んだとこがきっかけで火の見櫓が気になりだしたということを友人から聞くとうれしくなります。何でもいいと思いますが夢中になれるものを一生持ち続けたいものですね。 さて、本題。 松本市の神林地区は自宅から比較的近くにもかかわらず今まで火の見櫓巡りをしたことがありませんでした。それで先日(16日)出かけて3基見つけました。そのうちの1基は既に載せましたので、本稿では残りの2基を載せます。 421 神林川西で見かけた火の見櫓 背の低い火の見櫓です。梯子段の間隔(30センチメートル)と段数(18段)とで見張り台の床まで5.
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