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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/webfriends
最近、共演の機会があって、友人になったあるシンガー 仮にAさんとします 「ギャラは出ないのですが、Aさんの素晴らしい音楽を 伝えて欲しいのです」 という出演依頼があったらしい Aさんは ちゃんとギャラの出るお仕事を オファーしてくださる方にも不公平だし 断ったそうだ 当たり前のことですね てか、ギャラが出ることを、仕事というのですよね でも、Aさんはなかなか理解してもらえないことも 少なくなくて、悩み続けていたという こういう話は、今の音楽業界、珍しくありません いつの間に、ミュージシャンに無料出演を依頼するのが 当たり前みたいになったのでしょうか? 原因の一部には 無料出演を普通に引き受けるミュージシャンがいるから そうなっちゃうってこともあるでしょう 私にもたまにあります 何も言われないのでブッキングされて 行って、レコーディング手伝って、1日がんばって そうしたら、ノーギャラだった
PSY・S時代の自分の歌と映像を見た。 怖い顔して歌ってる。 そうしないと歌えないぐらい、音も取れないし、実際 ちゃんと取れてないとこいっぱいだし、踊るし、難しかったの。 何があっても、歌だけは、ものすごく変になっちゃうの 嫌だった。だから、必死で、あんな顔になっちゃってごめんね。 お友達に「PSY・Sってすごく良いんだよ」って薦めてくれても 「だけど歌の人、怖いよね」って言われて、悔しかった でしょ? ごめんね。 笑いながら、歌えるほどの上手さは無かったんだ。 なのに、私のことをいいと思って応援してくれた人がいた。 当時は、私はあんまり好かれてないと思い込んでしまうことが いっぱいあったから、寂しかった。 それでも、私に毎週の様にお手紙をくれた人もいたし、 いつも何があっても応援してくれていた人もいた。 解散したら「嘘つき」と言われたこともあったけど、でも、 解散して、私がまたソロになっ
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